【私物国家】岸田翔太郎の次は、首相補佐官『森まさこ』が娘と友人を首相官邸ツアーに私的に招待 過去に中国人富裕層1万8000人を秘密裏に日本に入国させた中共スパイ

【私物国家】岸田翔太郎の次は、首相補佐官『森まさこ』が娘と友人を首相官邸ツアーに私的に招待 過去に中国人富裕層1万8000人を秘密裏に日本に入国させた中共スパイ

首相補佐官を務める自民党の「森まさこ」参議院議員(59)が、今年8月末に司法修習生の長女とその友人一行を首相官邸に招待し、私的な“見学ツアー”をしていたことが報じられ、波紋を呼んでいます。

森まさこの長女・A子は、司法修習生の友人7人に、「国会議事堂に行くからきれいな服を着てきてね」と事前に声をかけ、8月28日午後6時頃、友人と共に首相官邸を訪れたそうです。

実際に同行したA子の知人は、「参加者はどこに案内されるのか事前によく分かっていなかった。ところが、連れていかれたのは国会議事堂ではなく首相官邸。A子さんの母親である首相補佐官の森さんから歓待を受け、みんな驚いていました」と話しているとのことです。

A子は、1400人ほどいる司法修習生のうち、自身に近しい7人のみを誘って首相官邸を訪れたため、他の司法修習生からは「のけ者にされた」と不満の声が上がっているそうです。

また、法曹関係者からは「森さんが、娘と娘に近い人だけを招いて歓待していたとなると、首相補佐官という立場を使って首相官邸を私的利用したのではないかと言われても仕方がありません」と指摘されています。

この問題について、当の森まさこは、官邸を見学させた事実はないとしながらも、「女性活躍に関連する意見交換を執務室において約20分間致しました」と官邸に招き入れた事実を認めているとのことです。

今年5月にも、岸田総理の長男で、当時秘書官だった「翔太郎」が、昨年末に親族一同を招いて首相公邸で忘年会を開いていたことが報じられ、猛批判を浴びたばかりです。

○岸田翔太郎、首相公邸で記念撮影などした件で「建造物侵入罪」に問われる可能性が浮上 岸田首相が「知らなかった」なら翔太郎に刑事責任、「容認していた」なら首相の政治責任

そのため、今回の森まさこの官邸の私的利用についても、「首相官邸は自民議員の遊園地」「学習能力ゼロだな」「脱帽の危機管理」「(首相の長男が)散々騒がれて辞任したあとにコレやってんのかよ。流石に自浄能力なさすぎる」「自民党の議員の劣化が著しい」といった批判の声が各方面から殺到しています。

○Yahoo!ニュースコメント欄

森まさこは、自民党総裁選時に、岸田文雄の推薦人の一人に名を連ね、法務大臣就任時の2020年1月には、コロナパンデミックに乗じて、中国・武漢に滞在していた日本人を帰国させると同時に、中国人富裕層1万8000人を秘密裏に日本に入国させた疑いが持たれています。

日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明 やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!

しかも、森まさこは、ワシントンのシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」が公開した「日本における中国の影響力」と題する調査報告書の中で、アリババの創設者であるジャック・マーとの親密な関係や、その親中ぶりが指摘されています。

○アメリカが遂に日本政界の媚中派を名指し批判──二階氏や今井氏など

こうした背景から、森まさこも岸田総理と同様、中国のスパイと考えて間違いありません。

日本人になりすまし、卑劣な破壊工作を繰り返すスパイらが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○少子化対策議連会長『森まさこ』の推進する『ブライダル補助金事業』、外国人に日本で結婚式を挙げてもらい、一部企業を潤す仕組みになっていたことが判明 名ばかりの少子化対策に批判殺到

○国会議員の『海外視察』が4年ぶりに復活 23年度は約5億3000万円の関連予算を計上 9月までに衆院90人、参院60人が視察予定

○【自民党女性局】3泊5日のフランス研修で、たった6時間しか仕事をしていなかったことが判明 残りの時間は優雅にフランス観光 

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