東京都渋谷区を「スマートシティ化」するためとし、年齢や同伴者、服装、行動内容などのデータをリアルタイムで監視可能な「AIカメラ」100台を設置するプロジェクトが開始され、物議を醸しています。
この「渋谷100台プロジェクト」は、AIカメラを使ったサービスを展開する「Intelligence Design」と「渋谷未来デザイン」、「渋谷再開発協会」が主体となって進めており、7月から同エリア内の人流データを取得し解析を行なっています。
公式Webサイトによると、AIカメラで取得できる情報は、性別、年齢、服装、持ち物、行動、位置情報などで、具体例を以下のように記述しています。
40代/男性、同席者有り(30代/女性)、ブランドAを着用/所持、休日12時より渋谷に銀座線で到着、ヒカリエでランチ、 明治通りを通り、宮下パークへ低速で移動(ショッピング目的を想定)、月3回目(前回:休日◯曜日)・今年10回目の渋谷、ヒカリエ来店数◯回、前回店舗A・Bにて購入を実施
100台のAIカメラを使えば、各人物の移動を追跡できるとしていますが、情報の取得に際し、同意を得る旨の記述は一切ないとのことです。
これを受け、Twitter上では「いやいやいや、怖すぎでしょ…」「どんどん中国みたいになっていくなぁ」「やってる事は完全にストーカーだな」「きもい 監視すんな もう『防犯のため』とか建前すら出さないのね 完全に馬鹿にされてる、なめられてるよ」といった批判の声が続々と上がっています。
このプロジェクトを主導する「Intelligence Design」の主要株主には、「SBIインベストメント」が名を連ねていますが、同社の代表取締役執行役員会長「北尾吉孝」は中国共産党のスパイであることが分かっています。
○【宇宙詐欺でボロ儲けを企む中国共産党】北尾吉孝率いるSBIが堀江貴文のロケット開発ベンチャーに10億円出資
○【移民政策】『国際金融都市OSAKA』の実現に向け、金融系外国企業の受け入れ促進事業者に『パソナ』を選定 推進委員には中共スパイ『北尾吉孝』
北尾吉孝は2019年に、中国政府に経済政策を指導する「中国投資協会」の「戦略投資高級顧問」に就任、SBIホールディングスを介して、第6代国務院総理「温家宝」の蓄財のために一役買ったことでも有名です。
また、現在は中国人をこの日本に大量受け入れるため、自民党や維新の会などと結託して「国際金融都市構想」を推進しています。
このように北尾吉孝をはじめとした中国人スパイたちは、あらゆる場所に監視カメラを設置し、中国と同様の“監視社会”をこの日本にも構築しようと目論んでいます。
人々のプライバシーと安全を脅かす中国人スパイらが1人残らず厳正に裁かれ、彼らの悪なる目論見が全て頓挫しますことを心から祈ります。
○日本テレビ、独自開発の『AI顔認証技術』で街行く人のマスク着用率を監視 監視社会化した中国の『信用スコア』を思わせるとして物議
○【岸田内閣】政府に国民の電話やメールなどの通信情報を常時監視できる権限を与えるよう法改正を検討 中国と同様の監視社会の構築を目指す
○【岸田内閣】NISAを“無期限”にし、今後5年間で3400万口座、投資額を56兆円に倍増する方針を示す 『資産所得倍増プラン』は、中共のスパイSBI・北尾吉孝、楽天・三木谷への利益誘導が目的!!
○SBI『北尾吉孝』は東日本大震災が起きることを最初から知っていた!! 2011年の年頭所感で地震を予言 3.11は中国共産党によって起こされたテロ
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