歌手の「井上あずみ」（58）が26日、コンサートのリハーサル中に脳出血で倒れ、搬送先の病院で緊急手術を受けました。

井上あずみは、スタジオジブリ作品「天空の城ラピュタ」のエンディング挿入歌「君をのせて」や、「となりのトトロ」の主題歌などを担当したことで知られています。

所属事務所によると、この日、井上あずみは都内で40周年コンサートを開催する予定でしたが、リハーサル中に頭痛を訴え昏倒、救急搬送され、脳出血と診断されたとのことです。

手術は無事に成功し、1〜2週間は経過観察をして、リハビリなどを行なっていくとのことです。

コロナワクチン接種が開始された2021年以降、こうして各界の有名人らが次々と重い病気にかかり、コンサートなどの中止を余儀なくされています。

そのため、井上あずみについても、コロナワクチン接種による副反応で脳出血を起こした可能性を疑う声が続々と上がっています。

脳出血は、コロナワクチン接種後に発症する代表的な副反応の一つであり、厚労省は脳出血で死亡した接種者に死亡一時金などの支払いを認めています。

コロナワクチン接種による健康被害の実態が全て明らかにされ、接種を推進してきた悪人たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【ファイザー】コロナワクチン有害事象データおよそ160万件を公表　神経系障害、皮膚疾患、呼吸器疾患、生殖疾患、血液疾患など分類して観察・把握していたことが明らかに

○毎日放送『高井美紀アナ』が55歳で急死　コロナワクチンの副反応を疑う声多数　日テレ「河村亮(54)」TBS「升田尚宏(55)」TBS「向井政生(59)」などアナウンサーの死が相次ぐ

○和田アキ子、体調不良によりホールツアーを終了すると発表　コロナワクチン接種により持病が悪化

○西川史子、2021年8月に右脳内出血を起こし、5時間に及ぶ手術　その3ヶ月前にファイザー製コロナワクチンを接種　現在もリハビリ中