群馬県の「山本一太」知事は21日、虎ノ門の「東京中国文化センター」で開かれた日中交流イベント「金石善縁展」の除幕式に来賓として出席、祝辞を述べました。
196万人の群馬県民が全員で中国からの観光客をお迎えしたい?
嘘だろ山本一太! pic.twitter.com/ih02VWmIUA— 三木慎一郎 (@S10408978) February 7, 2022
このイベントには、中日の主流メディア、日本書道篆刻(てんこく)サークル、在日華人芸術サークル、在日華僑・華人サークルの関係者など100人余りが参加しました。
山本知事は祝辞で、日中文化交流の強化に取り組んでいるとし、「群馬県は国籍に関係なく、あらゆる文化に門戸を開いており、共生・融和・平等の社会を望んでいる」と話しました。
山本知事は、過去に「196万人の群馬県民が全員で中国からの観光客をお迎えしたい」とも発言しており、県民の安全や生活よりも、外国人を受け入れることを重視してきました。
その結果、群馬県では外国人による犯罪が急増、県民の生活を脅かす深刻な事態となっています。
○【大量の移民を受け入れた群馬県の末路】治安の悪化・騒音・ゴミ捨てルールを守らない・税金の滞納 生活保護受給者ばかりで財政圧迫
中国人による侵略工作に加担し、国民を脅かす政治家たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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