【群馬県】ベトナム人実習生の男ら3人、自宅で大麻草1300本以上を栽培し逮捕・起訴 先月も16人のベトナム人を大麻所持で逮捕

【群馬県】ベトナム人実習生の男ら3人、自宅で大麻草1300本以上を栽培し逮捕・起訴 先月も16人のベトナム人を大麻所持で逮捕

ベトナム人技能実習生の男ら3人が、甲府市の自宅などで大麻草1300本以上を栽培していたとして、逮捕・起訴されました。

大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのはいずれもベトナム国籍で、甲府市中村町の無職 「チャン・スアン・チュン」容疑者、「グエン・ゴック・ニャム」容疑者ら3人です。

警察は大麻草、合わせて1354本を押収しており、県内の押収量としては過去最多とみられるとのことです。

警察は組織的な犯行とみて、販売ルートの解明などを進めています。

群馬県では、先月にも大麻を栽培していたベトナム人の男女16人を逮捕し、大麻草計620鉢や大麻草が入った袋、照明器具、肥料などを押収したばかりでした。

○組織的に栽培か ベトナム人男女16人逮捕 営利目的で大麻所持疑い 高崎、渋川、安中で620鉢押収  群馬県警

このように群馬県では、ベトナム人による大麻栽培が組織的に行われていますが、山本知事はこうした問題を黙殺し、さらに多くのベトナム人を受け入れようとしています。

○群馬県・山本一太知事、「ベトナム人に選ばれる群馬県を目指す」と表明 ベトナム人コミュニティなどへの広報事業に注力する意向を示す

日本を蝕む外国人犯罪者らと、移民政策を強引に推し進める政治家たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○ベトナム人の男、子供が生まれてもいないのに出産一時金80万円を受け取り 他にも1600万円詐取の疑い 日本の在留資格制度を悪用

○【中共のスパイ・小沢一郎の破壊工作】毎年5000人前後のベトナム人が国内で失踪、日本各地で窃盗や強盗、空き巣などの犯罪が相次ぐ

○群馬人脈こそ麻薬売買の元締め 日本の麻薬売買の拠点は群馬県だった!!

○【小沢一郎の正体】中国人・ベトナム人留学生受け入れの土台を築き、「山本太郎」「玉城デニー」「黒川敦彦」など中共のスパイを養成 習近平政権の樹立を後押し

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment