【ピンチの岸田内閣!!】『木原誠司』官房副長官の妻が、元夫の不審死に関与しているとして再捜査を求める声が高まる 政府は依然とダンマリ

【ピンチの岸田内閣!!】『木原誠司』官房副長官の妻が、元夫の不審死に関与しているとして再捜査を求める声が高まる 政府は依然とダンマリ

「木原誠二」官房副長官の妻の「郁子(旧姓:舩本)」が、元夫・安田種雄さん(享年28)の不審死事件に関与しているのではないかとの疑いが高まり、真相究明を求める声が各方面から殺到しています。

2006年4月10日午前4時前、安田種雄さんが東京都文京区の自宅の居間で、血まみれになって倒れ、死亡しているのが発見されました。

安田種雄さんの死因は失血死で、ナイフを頭上から喉元に向かって刺したとみられており、体内からは、致死量の覚せい剤が検出されたことが分かっています。

当時、安田種雄さんは、後に木原官房長官の妻となる「郁子」と結婚しており、美男美女夫婦だとして近所でも有名だったそうですが、喧嘩が絶えなかったようです。

警察は当初、種雄さんの死を「覚せい剤乱用による自殺」ではないかと見立て、事件を処理しようとしていましたが、2018年4月、ナイフへの血の付きかたなど、不審な点が幾つもあったことから、警視庁捜査一課は事件性を認め、捜査を再開しました。

ところが、同年12月、警察は捜査から手を引き、種雄さんの父に捜査の縮小を告げ、今月28日に改めて「(種雄さんの死について)証拠上、事件性は認められず、死因は自殺と考えて矛盾はない」とコメントしました。

しかし、種雄さんの遺族らは警察の対応や、死亡時の状況が余りにも不可解だったことから、再捜査を求めており、記者会見では以下のように語っています。

「種雄が亡くなったときも、まともに捜査されず闇に葬られ、あきらめて生きてきました。それが12年後に再捜査していただけると連絡があったときは心から喜びました。種雄の無念を晴らしてやると息子に誓いました。しかし、捜査が始まり1年も経たないで捜査の縮小が告げられました。熱い思いで捜査に当たってくれた方々に、もう一度仕事をさせてください。再捜査をお願いします」

「やんちゃな子でしたが家族想いで、約束は必ず守り、人情に厚く、弱いものいじめだけはしなかった。子どものころは厳しく育ててきましたが、友達に父親である私のことを自慢していたということを聞いた時には、涙がとまりませんでした。種雄は私たちの大切な大切な息子です」

安田種雄さんの死から数年後、舩本郁子は勤務先の銀座のクラブで、客として訪れていた「木原誠二」と出会い、再婚しました。

舩本郁子は元夫の死をめぐり、重要参考人として事情聴取や家宅捜索を受けており、木原誠二も捜査員と面会しているそうですが、木原誠二は郁子に「大丈夫だよ。俺が何とかするから。俺が手を回しておいたから心配すんな。刑事の話には乗るなよ。これは絶対言っちゃ駄目だぞ。それは罠なんだから」と言って、警察に何も証言しないよう入れ知恵していたそうです。

しかし、今回、実際に事件捜査に関わった、警視庁捜査一課・殺人犯捜査第一係の元警部補「佐藤誠」が、週刊文春からの取材を機に、28日に実名で記者会見を行い、安田種雄さんの死について「自殺と認定する証拠は存在しない。断言しますけど事件性はあり。あれを見て事件性がないという警察官はいない」と断言しました。

○木原事件 妻の取調官〈捜査一課刑事〉実名告発18時間 木原は「俺が手を回したから」と妻に…

佐藤誠は、安田種雄さんを殺害した犯人についてある程度目星をつけており、舩本郁子自身も、真犯人を庇って頑なに警察に証言をしなかった可能性が高いことが分かっています。

週刊文春は、佐藤誠が犯人として目星をつけていた人物を「Z氏」と記述し、実名を濁していますが、ネット上では、「Z氏」とは舩本郁子の父で、元警視庁警部の「舩本賢二」や、彼女の兄弟ではないかとの憶測を呼んでいます。

木原誠二は事件の真相を知っていながら、舩本賢二と結託して警察に圧力をかけ、真相を隠蔽しようと図っている可能性があります。

週刊文春は、綿密な取材に基づいてこれらの情報を報じていますが、政府はこの件についてだんまりを決め込み、騒動の収束を図っています。

事件の真相が全て明らかにされ、事件に関与した悪人たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○木原官房副長官、 NISAのイベントで「一億総株主」を訴え批判殺到 NISAで最も儲かるのは中共スパイ『北尾吉孝』『三木谷浩史』

○【ハニートラップの重要拠点】楽天・三木谷会長と岸田首相の側近・木原誠二とパソナが、結託して中共のためにスパイ活動を行っている可能性大

○毎年およそ150人の外国人が司法試験に合格 一部は弁護士(外国籍でもなれる)に、一部は帰化して検事や裁判官になっている

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