韓国の農家が日本の農家から、桃などのブランド品種の木の枝を盗んで栽培し、甘みが増したと韓国メディアが賞賛した上、「日本でこっそり桃の枝を折って名前を変えて市場に出す」ことや「脱法を辞さない個人の努力」もあると報道し、波紋を呼んでいます。
韓国メディアは、「桃の品種開発は戦争だった」とし、「農進庁の努力に加えて、脱法を辞さない個人の努力、さらには“間違い”が加わって甘さが進化している。日本でこっそり桃の枝を折って来て、名前を変えて市場に出すこともある」などと綴っています。
この報道を受け、「脱法も辞さないとか言ってて恥ずかしくないもんかな。儲ける為には何でもアリか」「盗みが文化だという事を認めたわけだ」「脱法という禁じ手に安易に走らないのが努力なんだけどね」と、怒りの声が殺到しています。
韓国や中国の農家は、桃の他にも、シャインマスカットやイチゴやサクランボなどのブランド品種の種や苗、枝を日本の農家から次々と盗み出して自国で栽培し、莫大な利益を得ていることが分かっています。
これにより、日本側の損失額は、少なくとも1千億円超に上ると言われていますが、現在も種苗の不正流出を防止できていないのが現状です。
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知的財産を盗み、日本の農家の努力を踏みにじる全ての悪人たちが、厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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