ホリエモンこと堀江貴文が20日、コロナワクチンについて「接種すると感染しにくくなり、かつ症状も軽くなる」などと、またしても根拠のないツイートを投稿し、批判が殺到しています。
堀江貴文は、過去にワクチン接種を強要する発言を繰り返してきたことについて、あるTwitterユーザーから指摘され、「ワクチン打ったら感染しにくくなって症状も軽くなるんだから何で打たねーの?馬鹿なの?って話だよ。なんもスルーしてないだろ。一貫してそう言ってる」と反論しました。
しかし、もう既にワクチンの危険性が広く認知されるようになった上、堀江貴文が「一般社団法人予防医療普及協会」の理事に就任し、コロナ茶番の仕掛け人となった「忽那賢志」 (大阪大学大学院教授)とともに、ワクチンの広告塔の役割を担ってきたことも既に明らかになっています。
○【人口削減】堀江貴文が『肺炎球菌ワクチン』の接種を推奨し、批判殺到 『忽那賢志』と共に『一般社団法人・予防医療普及協会』の理事に就任
そのため、多くの人が堀江貴文の発言に対し、「論文調べてない人の発言やん 発言力ある人が無責任にすすめないほうがよろしいかと」「ホリエモンってもっと頭いいかと思ってたから残念」「未だにワクチン信じてる人いたんだw」「何か貰ってるな〜」「いくらもらってんの?」といった批判コメントを寄せています。
堀江貴文は、同じくワクチン接種を推奨してきた「河野太郎」や「ひろゆき」と以前から親交があり、「竹中平蔵」とは“師弟関係”にあります。
彼らは全員、中国共産党のスパイであり、コロナワクチンをありとあらゆる手段で普及させることで、日本の人口を徹底的に削減し、乗っ取りを推し進めてきたことが分かっています。
○中国共産党のスパイ「ひろゆき」が「ワクチンが原因で亡くなった人はいない」との虚偽情報をYouTubeで拡散 「堀江貴文」もコロナワクチンをゴリ押ししすぎて国民から完全に嫌われる
○【竹中平蔵の血縁かつ李家】堀江貴文が「コロナワクチンを拒否する者に社会的な制限を課すのは当たり前」と発言し、批判殺到
卑劣な破壊工作を繰り返してきた中国人スパイたちが厳正に裁かれ、すべての人々が真実の情報を得て心身の健康を守ることができますことを心から祈ります。
○【コロナ茶番のカラクリ】有名大学と製薬会社は利益相反の関係だった!! 2017年度に製薬会社71社が各大学に払った『奨学寄付金』の額は200億円
○堀江貴文が「血液中にある若返りの成分を人工的に製造することが10年以内にできるかもしれない」と、アドレナクロムに言及し物議
○堀江貴文、「昔過ちを犯した団体を何の根拠も無しに叩くのはおかしい」「いじめと一緒じゃないですか?」と統一教会を擁護し、自ら正体をバラす
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