【埼玉県川口市】市長の『奥ノ木信夫』、人民日報の取材を受け中国を大絶賛「多くの中国人・外国人の方々に定住していただきたいというのが正直な気持ちです」と多文化共生を推進

現在、埼玉県・川口市の「奥ノ木信夫（おくのきのぶお）」市長は、外国人の受け入れを積極的に推し進めていますが、彼ももれなく中国共産党と密接な関係にあることが判明しました。

奥ノ木市長は、「川口市日本中国友好協会」の会長で、2020年には中国共産党の機関紙「人民日報」の表紙を飾り、同誌からのインタビューにも応じています。

奥ノ木市長は、インタビューの中で「川口市に住む外国人では中国の方が一番多く、約2万3000人（2020年時点）が住んでいます。特に県内有数のマンモス団地である芝園団地と西川口に多くの中国の方が住まわれています。最近では、再開発ビルに居住する人も多くなりました」と話しています。

また、「多くの中国人・外国人の方々に（帰国することなく）定住していただきたいというのが正直な気持ちです」とし、多文化共生を進めるにあたって、中国人を職員として採用していることを表明しています。

奥ノ木市長は、過去に30回以上中国を訪れているそうで、各都市を絶賛、「日本のまちづくりは中国のミニチュア版だとつくづく感じます。さらに、中国の歴史を勉強したいと思っています」と語っています。

一方、人民日報は、奥ノ木市長について「中国の歴史が好きだと元気に語る奥ノ木市長の強い中国愛を感じた」と評価しており、「この元気な市長の下で、川口市はこれからも多文化共生のまちづくりがさらに進んでいくことを確信している」と綴っています。

近年、川口市では外国人による犯罪が後を絶たず、地域住民の安全を脅かす深刻な事態となっていますが、こうして中国人たちは、各地域にスパイを送り込んで市長として擁立し、破壊工作を仕掛けつつ、着々と乗っ取りを進めているわけです。

日本を蝕む中国人スパイたちが一人残らず炙り出され、滅び去りますことを心から祈ります。

○【埼玉県川口市】クルド人の2つのグループ、100人が乱闘　１人重傷、３人が怪我、パトカーに故意に衝突、事件の影響で2時間の通行止め

川口市立医療センターでクルド人が騒ぎを起こしてたね。すげー人数。日本じゃないみたいやったわ。

ホンマ、勘弁してよな。入院患者やら居るんやで？　日本人を人間だと思ってないんか、このバカどもは。真面目にやっとる同胞の顔に泥を塗りよってからに。

機動隊まで来る始末。日常が失われていく。 pic.twitter.com/05L8zt9WUM

— azarashi-no-shimobe (@nasunasunaasu) July 4, 2023