日本原子力研究開発機構は、豚の骨を使って放射性物質「ストロンチウム」を回収する技術を開発したと発表しました。
豚の骨を重曹水に浸すことで、ストロンチウムの吸着能力を従来の吸着剤の約20倍に引き上げることに成功したとのことです。
効率的に放射性物質物質を取り除き、豚の骨を使うことでコストも抑えられるため、将来的には廃炉作業にも使用していきたい、としています。
しかし、放射性物質そのものが存在しないので、この報道はすべて真っ赤なウソです。
イルミナティたちは、未だにこんなつまらない噓をついて、放射能がまるで存在しているかのように庶民を洗脳し、莫大な税金をぼったくろうとしています。
そして、恐らく家畜業者の懐をも潤そうと考えているのでしょう。
もしかしたら李家の誰かが、大金を投じて家畜産業に手を出したのかも知れません。
実は、日本原子力研究開発機構では、2017年に国内最悪レベルの放射能漏れが起き、作業員5人が内部被曝しています。
このような騒ぎを起こして、国民を脅したかったのでしょうが、結果的に5人全員とも命に別状はなかったとのことで、被爆しても何ともないということを彼ら自身が証明してくれました。
日本原子力研究開発機構は、未だにハリボテに過ぎない原発関連施設を莫大な税金を使って維持しており、なんと年間2000億円以上もの国費が注ぎ込まれているそうです。
イルミナティたちは、未だにこうして存在しない原発を危険であるかのように吹聴して人々を脅し、ボロ儲けを企んでいるわけですが、豚の骨の次は何をネタに出してくるのか、ある意味、興味深いところです。
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