自民党の「えりアルフィヤ」議員が、自身に都合の悪いコメントや質問をするTwitterの個人アカウントを次々とブロックしていることが明らかになり、批判が殺到しています。

◯ウイグル系『えりアルフィヤ』の実父が、中共のスパイ企業・ニトリの執行役員であることが判明　ニトリは自民・岸田総理と茂木幹事長のパーティ券300万円分を購入

えりアルフィヤは、ウイグル系の両親から生まれ、父親も中国共産党のスパイ企業「ニトリホールディングス」の執行役員であることが判明したため、親子揃って中共のスパイではないかとの疑いが持たれてきました。

しかも、えりアルフィヤは公職選挙法違反に該当する「個別訪問」を行っていたことを悪びれもせずTwitter上で公表したため、国民からの風当たりがさらに強くなり、今ではTwitter上では彼女への批判の声で溢れかえっています。

◯【日本の法律を知らない政治家】中国人スパイ・えりアルフィヤ「市川・浦安でご支援いただいた方々おひとりおひとりを回っています」とツイートし、公職選挙法違反にあたる「戸別訪問」を自ら暴露

これまでえりアルフィヤは、多様性や差別の禁止を強く強調してきましたが、その一方で、自身に都合の悪い意見は「ヘイト」と一方的に決めつけ、「法的措置」という言葉をちらつかせながら言論弾圧してきました。

彼女のこうした横暴には、自民党支持者からも批判が殺到、「もう自民党支持やめようかなぁ…」といった声もTwitter上では次々と寄せられています。

国民の意見をねじ伏せ、破壊工作を進める中国人スパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

◯えりアルフィヤ「インターネット上や街頭で、ヘイトスピーチを浴びせられた」と述べ、法整備を進める考えを表明　早くも中共スパイとして言論弾圧へと突き進む

◯【ブロック太郎危うし】アメリカ最高裁で、政治家がSNSで他人をブロックする行為が合法か否かを問う審理が開始

◯【さらなる炎上】河野太郎、大阪府泉大津市長をブロックしたことについて問われ、「誹謗中傷は許されない、公人こそブロックすべき」と回答