2020年〜2022年の日本国内における死亡者数が、厚生労働省研究班の予測値よりも、計13万5000人多かったことが明らかになりました。
研究班は毎年、過去5年の死亡者データから「例年の水準の死者数」を予測しており、コロナのような大規模な感染症や災害が社会に与えた影響の度合いを推量しているそうです。
しかし、コロナ感染が急拡大したとされる2020年には、死亡者が予測値よりも大きく下回っている上、この3年間で「コロナ感染による死亡」とみなされた人は約5万7000人となっています。
したがって、13万5000人のうち半数以上の人が、コロナ以外の要因で死亡したことになります。
この理由について、研究班の代表で東京大学教授の「橋爪真弘」は、「コロナに感染して亡くなった人以外にも、感染後に持病が悪化して亡くなる人もいた」「感染拡大による様々な間接的要因が重なり、国民の健康に大きな負の影響をコロナは与えたといえる」などと説明し、核心的な説明を避けています。
ヤフーニュースのコメント欄には、「絶対にワクチンに触れないですね。 大手マスコミの姿勢に嫌悪感しか無いです」「遠回しにこれが超過死亡者数激増の原因でも言いたいのだろうか?」といった批判が殺到しています。
このように厚労省とマスコミは、未だにコロナウイルスが存在するかのように見せかけつつ、ワクチンによる大量死の実態を隠蔽しつづけています。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
コロナ茶番に加担し、多くの人々の健康と命を奪った全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【維新の会・柳ヶ瀬議員】2021年から急増した超過死亡者数とコロナワクチンの関係について衆院予算委員会で厳しく追求 世界から注目を集める
○【イギリス公共放送BBC】心疾患による超過死亡はコロナワクチン接種が原因である可能性が高いと報じる ワクチン推進から一転、ワクチン接種の一時中止を求める
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