経済学者の「成田悠輔」が先月、YouTubeチャンネル「ReHaQ-リハック-」に出演した際、過去に「高齢者は集団自決すべき」と述べ、世界的に炎上した問題について、あくまで思考実験としての発言だったと述べ、さらに波紋を呼ぶ事態となっています。
○【経済学者・成田悠輔】「日本の少子高齢化の解決策は、高齢者の集団自決」発言が世界的に炎上 発言の根底に7800万人を大量虐殺した『毛沢東』思想
○成田悠輔の「高齢者は自害すべき」発言が、子供たちの精神形成に多大な悪影響を及ぼしていることが判明 殺人を肯定する犯罪者になりかねないとして物議
成田悠輔は対談中、最近学んだこととして「思考実験みたいなことを話していると、“極論”を考えることが多い」とし、「それを口にすると、その極論を主張していると思う人たちが世の中にはたくさんいて、すごい怒られる…というのを学びました」と話しました。
つづけて、「SNSでキレてる人は多いけど、そういう人を見ると謎の匿名アカウントみたいな人がいる一方で、大学の先生とか知識人ぽい人がものすごいキレてたりする」「後者は結構ヤバいなと思っていて、自分の中で積み重ねてきたものがあるだけに、それと異なる世界をなかなか許容できないと常に怒りを表明しがち」などと自論を述べました。
このように成田悠輔が、非人道的な発言を繰り返したことについて一切反省の意を示さなかったため、「後出しジャンケン」「多分1番嫌われるキーワードかな」「一旦発した言葉は取り消せないんよ」「先生、今それを言うのはさすがにダサくないですか?」といったコメントが殺到、誰もが呆れ返っています。
成田悠輔は、共産主義思想を日本人に植え付けるために擁立された中共のスパイである可能性が高いことが分かっていますが、今後、彼がどんなに弁解したとしても、人々からの信用を取り戻すことは極めて難しいと言えるでしょう。
この日本を蝕むスパイたちが一人残らず炙り出され、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
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