林芳正外務大臣は2日、中国・北京を訪れ「王毅（おう・き）」中国共産党中央外事工作委員会弁公室主任らと会談を行いました。
現在、中国政府はアステラス製薬・現地法人幹部の日本人男性を拘束しており、林芳正は男性の早期解放を強く求めたとのことです。
また、林芳正は4日午後に拘束されている日本人男性と面会し、男性が健康上の問題を抱えていないことを明らかにしました。
そんな中、林芳正は満面の笑みを浮かべて王毅と面会し、「建設的で安定的な日中関係の構築という大きな方向性について、改めて一致していく。これは、極めて重要なことだと思います」とし、「私の訪中が実現したことを大変嬉しく思っております」などと媚びへつらう発言をしたため、批判が殺到しています。
過去の記事でも述べましたが、林芳正は中国のスパイであり、スーツの胸ポケットから常にスマートフォンのカメラをのぞかせて盗撮し、国家機密を中国側に横流ししている疑いが持たれています。
○林芳正外務大臣が中国のハニートラップにかけられ、スパイ行為に加担している疑いが浮上!! スマホのカメラで常時盗撮、機密情報を漏洩させている可能性大
結局、林芳正が中国政府に人質解放を求めたというのも、日本人の反発を抑えるためのガス抜きに過ぎず、現実に未だ日本人男性が解放される気配はありません。
日本乗っ取りを推し進め、人々の生活を脅かすスパイたち、そして中国共産党が厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○【中国のスパイ・林芳正外相】国民の血税で外国に軍事費を支援する意向を示し大炎上 来年度予算案に他国の軍事力強化を目的とした経費20億円が組み込まれる
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