立憲民主党の「西村智奈美」衆議院議員が、「発表されているマイナンバーカードの交付率は大幅に水増しされている可能性がある」と国会の場で指摘していたことが判明しました。
政府は、3月13日時点でマイナンバーカードの申請率が全人口の75%を超え、交付率は2月末時点で63.5%に達したと発表していました。
○マイナンバーカード申請、累計9500万枚超え 人口の75%
一方、ヤフーニュースが実施したマイナンバーカードに関するアンケートによると、23日19時現在、7万7820人のうちおよそ半数が「作るつもりはない」または「作成を検討している」段階だと回答しています。
政府が発表したデータと、アンケート結果に齟齬が生じていることから、「ワクチンと同じ。そんなに普及してたらこんなに必死にならないはず」「75%なんて高すぎると思ったよ 絶対作らん」「日本政府やメディアの公式発表は疑う前提で掛からなければ国民が騙されてしまう」といった批判や、「市役所の職員さんにいろいろと 訊ねてみましたら、ご本人も作成はまだでした」との声も上がっています。
これまで何度も述べてきましたが、マイナンバー制度は中国人の背乗り(=日本人の戸籍乗っ取り)や特殊詐欺などに悪用される恐れがあることが分かっています。
○【警告】「マイナンバー制度」は中国人らが容易に“背乗り”できる危険な制度だった!!
もう既に、500万人以上のマイナンバーやそれに付随する個人情報が中国に流出しているとも言われており、国民にとってもはや有害でしかありません。
○過去5年間で約3万5000人分のマイナンバー情報が紛失・漏洩 500万人以上の個人情報が中国に流出した恐れ
マイナンバーカードの普及を強行し、国民を危険に晒す悪徳政治家たちと、そのバックボーンである中国共産党が厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○【独裁者・河野太郎】マイナンバーカードの安全性を疑う『週刊新潮』の報道について問われ「読むに値しない」「コメントに値しない」の一点張りで批判殺到
○【奈良市】マイナンバーカード交付担当の女職員、マイナンバーカードを盗み逮捕 最高裁が下した「マイナンバー制度に危険性はない」との判断に疑義
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