岸田総理は8日、福島県相馬市の子育て支援施設を視察した際、中学生に「なぜ首相を目指したのか」と問われ、「日本の社会で一番権限の大きい人なので」などと回答、大きな波紋を呼んでいます。
岸田総理は、今回で3回目となる「こども政策対話」で、参加していた中学生から、「岸田首相は、どうして総理大臣になろうと思ったのか」と質問を受けました。
これに対し、岸田総理はにこやかな表情で、「こうあってほしいと思うことを先頭に立って実現をしようとか、やめてほしいと思うことを先頭に立ってやめてもらうとか、そういう仕事をしたいと思って、政治家を目指した」と説明しました。
さらに、「政治家になってみると、やりたいと思うことを実現する、やめてほしいと思うことをやめてもらうには、やはり力をつけなきゃいけない」とした上で、「総理大臣は、日本の社会の中で、一応一番権限の大きい人ということなので、総理大臣を目指した」と強調しました。
これを受け、「やはり岸田さんは総理になりたかった人なんだ。権限に憧れただけだったんだ。理想などあろうはずもなく、独裁者として振る舞いたかっただけの人なんだ」「“一番権限が大きい”ということは、“一番責任が重い”ということも自覚はしていただきたい」「何かさぁ… 独裁者気質感じちゃうよね?」といった批判や失望の声が殺到しています。
これまで何度も述べてきましたが、岸田総理は李家の血筋で、かつ中国共産党のスパイであることが分かっています。
彼がここまで権力を欲しているのは、この日本を乗っ取り、中国人の新たな理想郷に作り変えるために他なりません。
この日本に潜伏した中国人スパイたちが一人残らず炙り出され、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
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○【首相就任は出来レース】岸田文雄は李家かつ満州人脈の子孫!! 祖父は岸信介の側近、満州で百貨店業や不動産業を独占し、暴利を貪っていた
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