くら寿司は10日、2022年11月~23年1月期連結決算を発表、純損益が6億円の赤字(前年同期は17億円の黒字)だったことを明らかにしました。
物価高やコロナ流行の影響で客足が低調だったことに加え、原材料価格の高騰やエネルギーコストの上昇が利益を圧迫したと説明しています。
一方、売上高は前年同期比10.4%増の512億円で、アメリカや台湾の子会社事業が堅調となり、売り上げを下支えした形となりました。
過去の記事でも述べましたが、くら寿司の経営者は熱心な創価学会の信者であり、創価学会は中国共産党の隠れ蓑(=工作機関)であることが明らかになっています。
くら寿司は、中国共産党の意向に従い、他の飲食店に先駆けて、店内にAI監視システムを導入、監視社会の構築に一役買いました。
○【ついに監視社会が到来】『くら寿司』がAIで不審な行為を検知する監視システムを導入 社長は池田大作を崇拝する創価学会員
しかも、くら寿司は、社内でのパワハラ問題を黙認しつづけ、従業員を焼身自殺に追いやった上、遺族に卑劣な言葉を浴びせ、恫喝していたことが分かっています。
○【創価企業・くら寿司】パワハラを苦に焼身自殺した社員の遺族に卑劣な言葉を浴びせ、恫喝していたことが発覚
中国共産党による破壊工作に加担する全てのスパイ企業に、今後さらなる厳格な裁きが下されますことを心から祈ります。
○【中共スパイの2大巨頭が裁かれる】『孫正義』率いるソフトバンク赤字9125億円 累計投資損失5兆68億円 『北尾吉孝』率いるSBIの純利益、前年比97.8%減
○【スシロー】迷惑行為動画の拡散により、株式時価総額が168億円消失 『空売り』を仕掛けた中国人がボロ儲け、さらに日本の飲食店への中国製監視カメラの導入が進む
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