徳島大学、コオロギを原料にした錠剤コロナワクチンを開発 余りのコオロギ推しに国民もうんざり

徳島大学、コオロギを原料にした錠剤コロナワクチンを開発 余りのコオロギ推しに国民もうんざり

昆虫食の普及に取り組む「徳島大学」が、昨年からコオロギを活用した「錠剤コロナワクチン」の開発を行なっていることがネット上で取り上げられ、批判が殺到しています。

徳島大学は、抗体を作るために必要なウイルスのタンパク質をコオロギの体内で生成し、錠剤などに加工したワクチンを飲んで免疫を獲得する仕組みを構築、現在、実用化に向けて研究を進めているとしています。

これを受け、「ここまでコオロギ推しされ、ふと摂取することでなんかありそうだな 絶対、口にしないでおこう」「コウロギ推しすぎやろw これは裏があるって思われてもしゃあないわ」「とうとう薬にまで……徳島大学、イメージダウンダウンダウン過ぎるぞ(元から興味なかったが)」といった批判が殺到しています。

実は、昆虫を用いたワクチンの研究は徳島大学だけでなく、塩野義製薬や群馬大学、九州大学などでも行われており、コオロギのほかにも、蚕(カイコ)を原料としたワクチンの開発が進められています。

○昆虫を用いて特殊な装置なしにワクチンやタンパク質製剤を生産する

○昆虫細胞など活用、塩野義製薬が承認申請した新型コロナワクチンの仕組み

○「食べるワクチン」を実現したい蚕からタンパク質を生み出す九州大学発スタートアップKAICOの挑戦

これまで何度も述べてきましたが、コロナウイルスをはじめとしたウイルスは、この世に存在していないことが既に暴かれており、感染を予防するためのワクチンも必要ありません。

○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

しかも、コオロギもカイコも、人間が食べるとアナフィラキシーショックを引き起こす恐れがあり、命にも危険が及ぶ可能性もあります。

○【昆虫食】コオロギを食べるリスクについて、内閣府が2018年に既に注意喚起していた!! アレルギー問題、加熱しても殺菌できず、神経疾患を引き起こす重金属が体内に蓄積

○コオロギパンを販売して炎上した『Pasco』、蚕(カイコ)を使ったクロワッサンやマドレーヌも販売していたことが判明

有害物質を普及させ、人々の命や健康を破壊しようと目論む悪人たちが厳正に裁かれ、人々が心身ともに健康に暮らすことのできる社会が到来しますことを心から祈ります。

○【ゲテモノ中国】工場で10億匹単位のゴキブリを養殖 薬の製造や食品、廃棄物処理に活用 ゴキブリの糞は肥料として再活用 新しい工場も次々と建設

○Pascoに続きファミマでも『コオロギ食品』の販売を開始、不買運動へと発展か 実はファミマもPascoも河野太郎の親戚だった!!

○【危険】ペットフード大手の『ドギーマン』、犬・ハムスター・フェレット向けの「コオロギ」入りおやつを販売

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment