5日から開催している中国の「全国人民代表大会」に合わせ、習近平が外国の投資家たちの資産を凍結・没収していることが明らかになりました。
以下のツイートによると、上海の銀行に預けられていたアメリカ人投資家の資産が既に凍結されたと報じられたそうです。
しかも、資産凍結された投資家は、アメリカ人に中国への投資を勧めていた親中派だったとのことです。
習近平は、自身と敵対関係にある「上海派閥(江沢民派)」の資産を没収していることから、今後、上海財閥と蜜月関係を築いてきた日本企業も巻き添えを食らう可能性があります。
これを受け、「二鳥(ニトリ)とか?コーノさんの日本なんちゃら(日本端子)も?」「伊藤忠どーなるやら」「自業自得だな」「河野一族の企業は大丈夫なんやろか? 凍結されたら慌てるやろなぁ!」「大陸のパナソニック丸ごと差し押さえてもええで」といった声が殺到しています。
中国と蜜月関係を築いてきた河野太郎の一族は、現在、日本端子や伊藤忠商事を経営していますが、江沢民派と近い関係にあることから、同社も習近平の標的となっている可能性があります。
○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上
卑劣な日本乗っ取り工作に加担してきた悪徳企業が厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
○【中国崩壊】「コロナ開始以降、3年間で4億人が死亡した」と法輪功創始者が暴露 近く5億人に達する可能性も示唆
○【イギリス】香港からの移民、2年間で14万4500人を受け入れ 蜜月関係の『江沢民派』を受け入れ、『習近平派』との関係は途絶える
コメントを書く