今や日本も世界も、どこを見ても混乱だらけで、政治や経済に興味があり、日々ニュースに目を通している人ならば、既にその異常さに気付いているかと思います。
政府は、食糧危機がやってくると煽る一方、大量の鶏や豚、牛を殺し、生乳を廃棄し、人々に昆虫を食べさせようとしています。
また、経済学的に考えて減税をすべきタイミングで、過去にないほどの大増税を断行し、収入のおよそ半分を国民から搾取しています。
さらに政府は、軍備増強を始め、戦争に向けた準備も着々と推し進めています。
しかし、こうなることはあらかじめRAPTさんがずっと以前から予言してくださり、神様が仰る通りに生きる人だけがこの世の混乱に巻き込まれることなく、幸福な人生を生きられると宣布してくださっていました。
私は、RAPTブログの有料記事を通して聖書について学ばせていただき、初めて聖書を手に取って読むようになったのですが、そこには私たち日本人が学校の授業で決して教わることのない、神様への反逆の歴史が綴られていました。
この日本をはじめ、各国で悪事の限りを尽くしてきたユダヤ人が、どれほど神様に反逆し、その度に神様から恐ろしい裁きを受けてきたのかを知り、「人間は本当に大変なことをしてしまった」と心底、恐ろしくなりました。
ユダヤ人は神様から選ばれ、どのようにすれば栄え、悪人に打ち勝ち、幸福に生きられるのかを事細かく教えてもらったにもかかわらず、神様を裏切り、悪魔崇拝に耽るようになりました。
その結果、飢饉や疫病、戦争など、ありとあらゆる不幸が彼らに降りかかり、最終的にユダヤ人が建国したイスラエルも分裂し、バビロンとアッシリアによって滅ぼされてしまいました。
聖書を読むと分かるのですが、神様はユダヤ人に恐ろしい裁きを下される前に、使命者を各時代に送り、幾度も警告し、神様の元に戻ってくるよう伝えてくださっています。
神様は、心から憐んでくださり、何とかしてユダヤ人を悪なる行いから離れるように導き、救おうとしてくださっていたのです。
しかしユダヤ人たちは、使命者たちの言うことに耳を傾けず、全く神様に聞き従おうとしませんでした。
この聖書に書かれた歴史は事実であり、実際にエルサレム旧市街には、聖書に登場する神様の使命者「ダビデ」が暮らしていた町の遺跡などが多数残されています。
これまで神様がどれほど人類に対し、心情を痛めてこられたのかということをRAPTさんが教えてくださり、「今を生きている私たちは絶対に神様を悲しませるようなことをしてはならない」と強く思うようになりました。
○RAPT有料記事102(2016年9月12日)神様の心に秘められた悔しさと悲しみ。
○RAPT有料記事106(2016年9月26日)主が枕する所。
そして、本当に神様が喜んでくださるように生き、神様が「人間を創って良かった」と思っていただけるようにこの世界を変えたいと祈り求めるようになりました。
そのようにして何年ももがいていくうちに、神様が祝福してくださり、RAPTブログに出会う前の自分では考えられなかったような幸福な毎日を生きられるようになりました。
これまでは何をしても上手くいかず、八方塞がりだった私の人生がどんどん良い方向に変わっていき、人間は神様に頼らなくては生きていけないということをはっきりと悟りました。
また、RAPTさんの下で一緒に活動している仲間たちも、日常生活に支障が出るほどだったアトピー性皮膚炎が治ったり、歩けないほどの足の不調が治ったり、苦しみの原因だった問題が解決したりと、驚くような奇跡を何度も体験し、恵みに満ち溢れた毎日を送っています。
○RAPTブログに出会って神様に祈るようになってから、ホラー映画のように酷かったアトピー性皮膚炎が完治した奇跡!!(十二弟子・サキさんの証)
○まともに歩けないほどの膝の痛みが、神様に祈って完治した体験(十二弟子・ミナさんの証)
そして今、神様の御言葉を宣布してくださっているRAPTさんは、どんなに悪人から付け狙われ、卑劣な弾圧を受けたとしても、年を追うごとに力に満ち溢れ、ますます栄えていらっしゃいます。
これまでRAPTさんが宣布してくださった予言で、実現しなかったことは一つもなく、RAPTさんが仰る通りに世の中が動いているということを私たちは目の当たりにしてきました。
また、RAPTさんは「神様が遣わした人を苦しめた者には、その苦しみが倍になって悪人たちに降りかかる」と仰られてきましたが、これまでRAPTさんに卑劣な妨害工作を仕掛けてきた中国共産党とそのスパイたちは、今や、ことごとく権力や信用や資産を失い、全国民から敵視され、激しい批判を浴びるようになりました。
○この世界は、RAPTさんが予言してくださった通りに動き、変化している!!(十二弟子・KAWATAさんの証)
○RAPTさんの予言通りに、衰退の一途を辿る日本の芸能界(十二弟子・ミナさんの証)
○聖書に書かれた予言が、現在進行形で実現しているという驚き(十二弟子・ミナさんの証)
しかし、未だに日本人は、神様に反逆したユダヤ人から教わった風習、習慣を知らず知らずのうちに行い、今も神様に反逆しつづけています。
このまま日本人が、ユダヤ人と同じような生活を続けるならば、裁きの波に呑まれてしまい、取り返しのつかない事態になってしまいます。
これまでは、RAPTさんがこの日本で使命を成してくださっていたので、神様はRAPTさんを守るために、大きな災いや戦争が起こらないように守ってくださり、コロナワクチン接種も義務化されずに済みました。
そのお陰で、多くの人たちがワクチン接種を免れ、自分や家族の命を守ることができました。
しかし、これからも日本人が神様を信じて受け入れなければ、本当にこの日本は見捨てられ、かつてのイスラエルのように滅んでしまいます。
○RAPT朝の祈り会2023年3月
2023年3月7日(火)
神様に全人生を捧げて生きる人がいるなら、神様はこの世に対する裁きを止めてでも、その人に豊かな祝福を与えてくださる。だから、あなたちは自分のためにも、全人類のためにも神様に全人生を捧げて生きる者となりなさい。
(中心者が預言した通りに世の中が動いているのを見て、未だにそれを「たまたま」だと思うのか。)
実際、もう既にその兆候が日本のあちこちで見られますし、誰もが身の回りの出来事などを通して感じるところがあるに違いありません。
どうか、これからもさらに多くの日本人が神様を信じて受け入れ、神様の御言葉に従って、世の混乱から脱出し、神様の祝福の下で幸福に暮らせますことを心から願っています。
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