ホリプロの所属タレント「井上咲楽(さくら)」が自身のYouTubeチャンネルやTwitterなどを通じて、毛虫やゴキブリなどを調理して食べるシーンを公開し、批判が殺到、炎上しています。
井上咲楽は、過去に昆虫や芋虫などを酢飯に乗せた画像をTwitterに投稿していましたが、余りにも不快だとして、現在、このツイートに対して批判コメントが殺到しています。
井上咲楽は、2021年に「月刊エンタメ」で連載されていた「井上咲楽の政治家対談」で河野太郎にインタビューをし、コロナワクチンの宣伝にも一役買っていましたが、その後、円形脱毛症を発症し、コロナワクチンの副作用を発症したのではないかとの疑いが持たれてきました。
○河野太郎にインタビューし、コロナワクチンを宣伝した「井上咲楽」が円形脱毛症を発症
コロナワクチンを全世界に普及させた黒幕は中国共産党であることが分かっていますが、今回こうして有害な昆虫食を普及させ、人々の健康を破壊しようと目論んでいる黒幕も、同じく中国共産党であることが分かっています。
○Pascoに続きファミマでも『コオロギ食品』の販売を開始、不買運動へと発展か 実はファミマもPascoも河野太郎の親戚だった!!
○河野太郎がコオロギを食べて「おいしかった」と感想を述べ、「やっぱりこの男が食べてる」「ワクチンの時と同じですよ。騙されないで下さい」「国民の分まで召し上がれ」と国民の怒りが爆発
全世界に毒をばらまき、人々の命と健康を脅かす中国人スパイたちが一人残らず裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
○高タンパク、高食物繊維、低価格のスーパーフード『おから』が大量廃棄(年間3万〜6万トン)されていることが発覚「昆虫食よりこっち勧めろよ」と怒りの声が殺到
○昆虫食の専門店『株式会社TAKEO』、甲殻類アレルギーを持っていない人でも、昆虫による食物アレルギーを発症する事例が存在すると警告
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