【マルクス主義フェミニスト】社会学者の『上野千鶴子』、「みんなで貧しくなろう」と言いながらタワマン・別荘生活をし、結婚制度を否定しながら結婚していたことが発覚し大炎上

【マルクス主義フェミニスト】社会学者の『上野千鶴子』、「みんなで貧しくなろう」と言いながらタワマン・別荘生活をし、結婚制度を否定しながら結婚していたことが発覚し大炎上

結婚制度を否定し、「おひとりさま」の生き方についてベストセラーを著してきた社会学者「上野千鶴子」が、実は何年も前に入籍していたことが判明し、物議を醸しています。

「上野千鶴子」は、東京大学名誉教授でもあり、結婚について「誰かの”所有物”になる契約」「セックス契約」などと全否定し、「おひとりさま」というワードを流行させてきました。

「上野千鶴子」は、共産主義の生みの親「カール・マルクス」の思想から派生した「マルクス主義フェミニズム」を掲げ、結婚観を否定するだけでなく、「平等に貧しくなろう」とも国民に訴えてきました。

ところが、当の本人は、2021年に死亡した東京経済大学の名誉教授「色川大吉(いろかわ だいきち)」と不倫の末に入籍していた上、高級タワーマンションの高層階に住み、高級外車を乗り回し、別荘まで建てていたことが判明しました。

○色川大吉は上野千鶴子と結婚して夫婦だった?!不倫でおひとりさまは嘘の真相は?

この報道を受け、「マルクス主義フェミニスト上野千鶴子氏が入籍していたと。これほど卑劣で愚劣な御仁を他にあまり知らない」「ようは徹底してビジネス左翼だったってわけか」「自分がやらないことを下々に説教しながら強いる似非ですね」と各方面から批判が殺到しています。

https://twitter.com/19605835/status/1628173166899236864?s=61&t=5Y9boleHCBlH2pYINSxZMQ

虚無でしかない共産主義を押しつけ、国民を苦しめる中国人スパイたちが一人残らず炙り出され、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

○【人口削減に成功か】コロナの影響で失われた婚姻が約11万件と推計 少子化に拍車

○2023年度予算案、過去最大の114兆円規模へ 岸田総理が断行する大増税は、共産主義者「カール・マルクス」の思想そのものだった!!

○【31年連続・世界一の金持ち国『日本』の実態】多くの若者が『奨学金』返済に苦しみ、結婚も出産もできず 50代に完済するケースも

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 上野千鶴子って「中国に移住します」ってすねていたばあさんだろ!まだ日本にいたの?

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment