第65回グラミー賞で、最優秀ポップ・デュオ / グループ・パフォーマンス賞を受賞した「サム・スミス」と「キム・ペトラス」のパフォーマンスが悪魔崇拝そのものだとして、大きな波紋を呼びました。
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悪魔崇拝儀式では、生きた人間を残酷な方法で殺害し、その血や肉を食べるといったおぞましい行為が行われますが、世界的な俳優やミュージシャンなど、各界の著名人たちは、栄光や富、権力を手にする代わりに、その対価として大切な人を悪魔の生贄に捧げていると言われています。
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今回、グラミー賞を受賞した「キム・ペトラス」も、受賞時のスピーチで、2年前に不審死を遂げた友人の「SOPHIE」について触れ、その発言の内容から「他のセレブたちと同様、大切な人を悪魔に捧げて賞を手にしたのではないか」との疑惑を深めることになりました。
「SOPHIE(ソフィー・ジオン)」は、「キム・ペトラス」と同じくトランスジェンダーで、2021年1月30日未明、滞在先のバルコニーから転落する不慮の事故により34歳の若さで死亡しました。
「キム・ペトラス」は「SOPHIE」について、スピーチで以下のように語っています。
「サムは、私がこの賞を受賞した最初のトランスジェンダー女性であることから、この賞を受け取ることを快く望んでくれました。私より先にこの扉を開けてくれた素晴らしいトランスジェンダーのレジェンドたちに感謝したいので、私は今夜ここにいることができました。特に、2年前に亡くなった友人のSOPHIEは、私にこうなると言って、いつも私を信じてくれました。SOPHIE、あなたのインスピレーションに心から感謝します。あなたを尊敬しています。あなたのインスピレーションは永遠に私の音楽の中にあります。”
悪魔を崇拝し、残酷な生贄儀式を行ってきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、悪魔崇拝思想そのものがこの地上から完全に消滅しますことを心から祈ります。
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