インドの「ラジーブ・チャンドラセカール」情報技術・電子担当国務大臣は20日、自身の公式Twitterを更新、ファイザー社が過去にインド政府に対し、不当な契約を持ちかけ、コロナワクチンを販売しようとしたことについて触れ、同社と同社のワクチン購入を強行しようとした議員らを糾弾するメッセージを投稿しました。
チャンドラセカール大臣は、ファイザーのブーラCEOが、ワクチンの効果を誇大に宣伝し、各国に不当契約を締結させた問題を巡り、マスコミから追求されている映像を引用リツイートし、以下のように述べました。
「ファイザーは、インド政府を脅迫して免責条件を受け入れさせようとしたことを、すべてのインド人に思い出させるために」「Rahul、Chidamabaram、Jairam RameshのCongトリオは、インドのCovidの間、ファイザーワクチンの案件を推し進めつづけました」
以下の動画によると、インド政府は、ファイザーからコロナワクチンの販売を持ちかけられた際、自国内で治験を行い、安全性を確認することを希望しましたが、ファイザー側は政府主導の治験を拒否したとのことです。
また、ファイザーは、ワクチンによって薬害が発生した際、同社が責任を免れることのできるようインド政府に法改正することを強く求め、圧力をかけていたそうです。
このため、インド政府とファイザーの交渉は最終的に決裂し、インド国内に同社のワクチンが導入されることはありませんでした。
その結果、既にインドではコロナ茶番が収束しており、同国での感染爆発、大量死も全てマスコミによって捏造されたフェイクだったことが暴かれています。
○【コロナは存在しない】インドの感染爆発・死者続出は、すべてマスコミの捏造したデマだった!!
コロナ茶番を捏造し、ワクチンによって多くの人々の健康と命を奪ったファイザー、そしてワクチン製造に関与した全ての製薬会社が厳正に裁かれ、一刻も早く全世界でワクチン接種が廃止されますことを心から祈ります。
○【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明
○【人口削減計画の失敗】世界人口が80億人を突破 ターゲットとなったインドもアフリカ諸国もコロナワクチン接種を拒否
○FDAが敗訴し公開命令を受けた『ファイザーワクチンの治験に関する機密文書』が一冊の本に Amazonで書籍ランキング1位を獲得
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