地震研究の権威として知られる東京大名誉教授の「上田誠也」が19日、老衰のため93歳で死去しました。
上田誠也は、東京大卒業後、東京大助手や助教授を経て、昭和44年に「東京大地震研究所」の教授に就任、「プレートテクトニクス」の研究で業績を上げました。
「プレートテクトニクス」とは、地球の表面が「プレート」と呼ばれるいくつもの部分に分かれており、プレートが独立して運動することによって、地震や火山の噴火といった地質現象が起こるとする理論です。
日本で多発する地震の原因も、この「プレートテクトニクス理論」に基づいて解説されてきましたが、実はこの理論自体、全くの嘘デタラメであったことが現在では明らかになっています。
以下の記事によると、近年、開発された「マントルトモグラフィー」という技術を用いることで、地震波が伝わる速度の違いから地球内部の温度分布を画像解析できるようになり、地球の表層部に広がっているはずのプレートが見当たらないことが判明したそうです。
○日本で「マグニチュード7の巨大地震」が起きる確率は「今年中に80%」…“新検証”で驚きの結果が!
プレートと思われる「冷たく固い岩石層」は、地球のところどころに分布しているに過ぎず、海嶺の下にあると言われてきたマントルの対流も全く確認できないとのことです。
プレートが点在するだけで、プレートを移動させる原動力(マントルの対流)もないわけですから、「プレートどうしがぶつかって地震が発生する」という理論も当然、成り立ちません。
つまり、日本で発生している地震のほとんど全てが、「プレートテクトニクス理論」では説明のつかない理由で発生していることになります。
これまで何度も述べてきましたが、これまでこの日本で発生してきた大震災のほとんど全てが、人工的に引き起こされた「人工地震」であることがRAPT理論によって暴かれています。
○【第20回】ミナのラジオ – 3月16日に発生した福島県沖地震も中国共産党によって引き起こされた人工地震だった!! – ゲスト・KAWATAさん
○TALK RADIO 〈Vol.10〉 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 (真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融)
○RAPT×読者対談〈第111弾〉人工地震3.11を起こした真犯人は出雲族である。
仮説に過ぎない「プレートテクトニクス理論」が、学校教育を通じて日本人に徹底的に刷り込まれてきたのは、この人工地震の実態を隠蔽するためだと考えられます。
洗脳工作に加担してきた全ての御用学者たちが厳正に裁かれ、人々が正しい情報を得られる健全な社会が到来しますことを心から祈ります。
○SBI『北尾吉孝』は東日本大震災が起きることを最初から知っていた!! 2011年の年頭所感で地震を予言 3.11は中国共産党によって起こされたテロ
○【人工地震の隠蔽にも中国共産党が関与】京大の「林愛明」元教授が熊本地震に関する論文4本で37ヶ所に及ぶデータの捏造と改ざん
衝撃的w
して、いつから、人工地震なのか明確にしてほしいですね
昭和55年くらいから、マスゴミが一斉に報道し、平成になる前に、一斉に報道をやめました
噂のちきゅう号では、掘削する機械は、最長でも12㎞なんだそうです
となると、地球平面説との兼ね合いで、12㎞以下はないんじゃないかとは思ってましたw
ただ、最近、北海道や青森に増えた、核廃棄物処理場などにある機械は、深さ約700㎞だとかサイトに書いてあったりして
疑問なのです
人工地震波、阪神大震災からと言われてますが、その前にもあったのでしょうか?(もう過去記事を読むのがぶっちゃけ、めんどいですw