近年、地球温暖化を防止するためとして、様々な取り組みが行われていますが、その一方で、今年の冬は歴史的な寒波が各国を襲い、この日本においてもこの冬一番の寒波により、来週から寒さがさらに厳しくなると報じられています。
○【−40度・視界ゼロ】アメリカで記録的な大寒波 100万世帯以上が停電・飛行機便欠航・追突事故多発で混乱状態 気象操作の可能性も
こうした中、中央アジアのキルギスでは、「絶対に凍らない湖」と言われてきた巨大な「イシククル湖」が、猛烈な寒波によって凍りつき、現地住民さえも見たことのない極めて珍しい現象が起きたと騒がれています。
「イシククル」とは、現地の言葉で「熱い湖」を意味し、塩水湖でもあるため、真冬でも絶対に凍らないと言われていましたが、先週末の猛烈な寒波により、マイナス30℃まで低下し、凍結しはじめたとのことです。
また、北ヨーロッパのラトビアでは、川の上流から氷の塊が大量に流れ込み、街が浸水する事態となっています。
こうした世界各地の現象について、マスコミは「温暖化が原因」と報じていますが、その一方で、「この地球は寒冷化している」または「今は氷河期に近い状態だ」と全く反対の主張をする人たちも数多く見受けられます。
○数学者「地球はこれから寒冷化しミニ氷河期が来ます 江戸時代1645~1715年の気温になります」
実際、寒冷化していることを示すように、今の時期、真夏であるはずのオーストラリア・シドニーでは、30℃を下回る日が過去140年間で最も長く続いたと報じられました。
○オーストラリアに「夏が来ない」:シドニーで過去140年間で最も寒い夏
地球の気温は、これまで上昇と下降を幾度も繰り返しており、約1億4500万年前から6500万年前の白亜紀は、今よりも二酸化炭素(CO2)濃度が現在の4~10倍も高く、気温も10度以上高かったそうです。
この時期の地球では、二酸化炭素を栄養とする植物がどんどん生い茂り、それに伴って恐竜も巨大化したと言われています。
にもかかわらず、中国共産党と彼らに与するユダヤ人たちは、地球温暖化によって人類が滅びると嘘の情報を拡散し、二酸化炭素排出を徹底的に抑え込もうとしています。
○RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
○RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。
彼らの言う通りに、今後も二酸化炭素を削減しつづけるならば、今以上に気温が下がり、動植物も生存できず、自動的に人間の食糧も激減してしまう恐れがあります。
全世界を破壊と混乱をもたらし、多くの人々を苦しめつづける中国共産党と彼らに与するユダヤ人たちが一刻も早く滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
○【ダボス会議が開幕】温暖化防止のため飛行機・車に乗るなと言いつつ、自分たちはプライベートジェットと高級車で現地に到着 昆虫食を推進しつつ、自分たちはステーキやワインを楽しむ
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○【マサチューセッツ工科大・名誉教授】「二酸化炭素を削減すると動植物が死に絶え、人間の食糧もなくなる」と指摘し、温室効果ガスの削減に警鐘を鳴らす
○環境活動家「グレタ・トゥンベリ」は中国共産党の手先だった!! 「全ての資本主義システムを転覆させるべき」と呼びかけ、世界最大のCO2排出国・中国にはダンマリ
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