今月11日、コロナ死と認定された死亡者数が520人に達し、過去最多を記録しました。
これまで各医療機関では、他の病気や事故などで死亡した人をコロナ死と認定し、死因をすり替えてきたことが分かっていますが、実は、死亡した患者を「コロナ感染によって死亡した」と医師が判定することで、1人につき約50万円が支給されることが分かりました。
これまで政府は、コロナ陽性となった人が死亡した場合、厳密な死因を問わず「コロナ死」にカウントしてよいとの通達を全国の医療機関に出してきました。
そのため、老衰や事故で死亡した人までもコロナ感染によって死亡したと見なされ、コロナパンデミックが捏造されてきたわけです。
○【老衰死をコロナ死にすり替える厚労省】コロナ死亡者の中央値=87.5歳は、日本人女性の平均寿命とほぼ同じ
○【NHKによる悪質な情報操作】事故死したコロナ感染者の少年を「コロナ死」として報道
○【さいたま市】10代の男子学生がワクチン2回接種後に血栓症で死亡するも、コロナ死と判断される 子供への接種を促進する口実作りか?
政府は、これまでに300兆円近い血税をコロナ茶番に注ぎ込んできましたが、その大部分が政府の言いなりになって死因をコロナにすり替えてきた医療機関に流れているものと考えられます。
○政府がコロナの経済対策に総額293兆円(GDP54%相当)注ぎ込でいたことが判明 しかし、日本経済は衰退の一途を辿る
また、以下の動画によると、アメリカの医療機関は、病院内で死亡した人を「コロナ死」と判定すれば、1万1000ドル(約140万円)もの補助金を国から受け取ることができるそうです。
しかも、アメリカの医療機関は、コロナ死偽装の実態が外部に漏れないよう、補助金の一部4000ドルを遺族に渡し、口封じしているといいます。
私利私欲のために史上最悪の薬害テロに加担した全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
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