モデルの益若つばさが6日、自身のインスタグラムを更新、帯状疱疹を患い、年末から年始にかけて療養していたことを明らかにしました。
益若つばさは、昨年24日のクリスマスイブに原因不明の激しい頭痛に悩まされているとインスタグラムに投稿していました。
その後、病院を受診したところ、顔面に重度の帯状疱疹が出ていると診断され、「クリスマス体調悪いって言ってたじゃん?あの後病院に行ったら帯状疱疹でした…!右半分だけ激しい頭痛と目が痛いのとおでこの水ぶくれでしばらくダウンしてました」と記し、「帯状疱疹は免疫落ちてたり疲労やストレスみたいなのでみなさんお気をつけください」と呼びかけました。
昨年、益若つばさはコロナワクチンを接種して以降、階段から落ちて仙骨を骨折、さらに、めまい、ブレインフォグといった副反応と見られる症状を次々と発症し、活動を休止していました。
○【コロナワクチンの広告塔・益若つばさ】めまい・記憶障害・脳が働かないなどの“抑うつ”状態に 2回目の接種でモデルナの“異物混入ロット”を接種していたことを告白
最近になって、ようやく復帰に向けた打ち合わせなどを行っていたようですが、ここに来て、モデルの命とも言える顔面に帯状疱疹を発症したため、復帰を遅らせる意向を示しました。
今回の報道を受け、益若つばさの病状について、多くのネットユーザーが、やはり今回もワクチン後遺症で帯状疱疹を発症したに違いないと指摘しています。
ここ最近、コロナワクチンを接種した人たちの免疫力が著しく低下し、益若つばさのように、激しい痛みを伴う帯状疱疹を発症するケースが後を絶ちません。
○コロナワクチンを接種した少6女児、発熱や胸焼け、食欲不振、口腔カンジタ、帯状疱疹を発症し、修学旅行にも行けず
しかし医療業界は、コロナワクチンと帯状疱疹の因果関係を全く無視し、帯状疱疹を予防すると謳った高額な別のワクチンを人々に売りつけ、さらに暴利を貪ろうとしています。
○【マッチポンプ】コロナワクチン接種後の免疫力低下により「帯状疱疹」を発症する人が続出し、帯状疱疹用のワクチンを推奨する動きが活発化
ワクチン接種を推進し、多くの人々の健康と命を奪った全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○『浜崎あゆみ』FNS歌謡祭で“影武者疑惑”が浮上 コロナワクチン接種でアナフィラキシーショックを起こし、体調が回復しない可能性も
○【コロナワクチンの広告塔】俳優・渡辺徹が敗血症により61歳で死亡 昨年6月に夫婦揃って接種予約を入れたことをブログで報告
○【女優・広田レオナ】ワクチン3回接種後に「味わったことのない苦しみ」寝たきりで仕事、喘息の発作、足も満足に動かせず、痛み止めの大量服用により肝機能障害に
コメントを書く