イタリア・ミラノの保健当局は28日、中国からの航空便2便の乗客212人にコロナ検査を実施し、97人が陽性だったと発表しました。
この結果を受け、イタリア政府は中国から到着する航空便について、全乗客のコロナ検査を義務付けることを表明しました。
さらに、アメリカ連邦保健当局も同日、中国からの渡航者に対し、コロナの陰性証明を義務付ける方針を発表しました。
台湾でも、中国本土からの渡航者に対し、到着後のPCR検査を義務付けるとしており、陽性となった人は5日間隔離されるとのことです。
またインドも、中国などからの渡航者に対し、出国前72時間以内のPCR検査と陰性証明の提示を義務付ける方針を発表しています。
既に日本でも、中国本土から入国した際の検査を義務付け、陽性で症状のある場合は、待機施設で原則7日間の隔離措置を取ることになっています。
○日本政府、中国からの入国者に対し緊急水際措置実施へ 中国政府は強く反発 中国のコロナ感染者2億5000万人
こうした報道を受け、中国人がコロナウイルスの媒介となり、再び全世界でパンデミックを起こそうとしていると懸念の声が上がっています。
しかし、コロナウイルスは存在せず、PCR検査も最初から結果を操作できるよう細工が施されていることが既に暴かれています。
○PCR検査に使われる綿棒は、はじめから「陽性用」と「陰性用」に分けられている!!
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
今回、イタリア当局が中国からの渡航者の半数が陽性だったと発表したのも、感染対策のためではなく、スパイ行為を繰り返す中国人の入国を拒否するための口実作りだったとも考えられます。
現在、中国の高官や科学院・工程院の院士、各界の著名人らが大量死していますが、やはりこれも中国共産党を標的としたテロである可能性が高いです。
○【中国共産党の血みどろの派閥抗争】中国政府のブレーンとも言われる中国科学院・工程院の院士たちが大量死、さらに「朱鎔基」元総理も死亡
習近平の母校としても知られる「清華大学」では、今年9月から少なくとも87人の教授が死亡したと報じられています。
この勢いで、暴虐の限りを尽くしてきた中国共産党が跡形もなく滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
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