今月20日、国内のコロナ感染による死亡者数が、1日あたり339人を記録し、世界一となったことが分かりました。
1日あたりの感染死者数が300人を超えるのは9月6日以来で、11月から急増しつづけているとのことです。
政府はこれまで、感染予防・重症化予防のためとして国民にコロナワクチン接種を推奨しつづけてきましたが、その結果、今では他国を抜いて世界一のワクチン接種率となっています。
にもかかわらず、コロナ感染者数は減少するどころか増加の一途を辿り、感染死亡者数が世界一を記録するという異常事態となりました。
○日本のワクチン接種率が世界一に ネット上ではワクチン薬害に苦しむ人たちの声で溢れる
○【コロナワクチンの副反応か】2022年10月までの死亡者数が前年同期比9万3853人増の128万9310人に 芸能人の死者数も112人に
しかし、過去の記事でも述べてきました通り、コロナウイルスは存在しないことが既に暴かれていますので、ワクチンの副反応や他の原因で死亡した人を「感染死亡者」と見なして水増ししているに過ぎません。
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○【和歌山】コロナワクチン2回接種後に死亡した90歳代女性、死因を“コロナ死”と偽装される
また、コロナ治療薬もワクチン同様、死に至る毒物であることが分かっていますので、処方された治療薬を服用して死亡したケースも、「コロナ死」として計算されているものと考えられます。
○【コロナ死急増の一因か?】コロナ治療薬「ソトロビマブ」の投与急増に伴い、厚労省が追加納入を発表 既に7万人以上が点滴済み
○政府承認のコロナ治療薬「モルヌピラビル」、販売開始後わずか85日間で服用した9人が死亡、1526人が2246件の副作用を発症(うち282件が重篤)
もう既に、アメリカやイギリス、韓国などではワクチンの危険性が広く知れ渡り、ほとんど誰も接種しようとしておらず、それに伴ってコロナ関連の死亡者数も激減しています。
ワクチンの危険性を知りながら、未だに接種を推奨しつづける全ての悪人たちが厳正に裁かれ、これ以上、ワクチンによって命を落とす人が出ないことを心から祈ります。
○【カナダ】コロナ感染死亡者のうち92%がワクチン接種済み、今年6月のコロナ感染死亡者のうち81%が3回・4回目の追加接種済みだったことが判明
○【コロナワクチン接種のなれの果て】日本各地で死者が激増、火葬場や葬儀場が予約困難に 葬儀まで1週間〜10日以上待つことも
○【アメリカ】コロナ治療薬「レムデシビル」を投与した患者の3分の1が死亡 ワクチン未接種者に投与してコロナ死亡者数を水増し
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