タイ王室庁は15日、「ワチラロンコン」国王の長女、「パチャラキティヤパー」王女(44)が心臓の疾患で意識を失い、首都バンコクの病院で治療を受けていると発表しました。
発表によると、パチャラキティヤパー王女は14日、タイ東北部のナコンラチャシマ県で飼い犬の訓練中に心臓の疾患で意識を失ったとのことです。
現在、王女の容態についてあまり詳細は報道されていませんが、海外メディアの情報によると、王女はコロナワクチン接種済みで、心臓の疾患のほか、くも膜下出血を起こし、心肺蘇生やECMO(体外生命維持装置)での処置を施した甲斐なく、死亡したとも言われています。
王女は、ワチラロンコン国王の第1子にあたり、憲法の規定上、王位継承の資格があるとされています。
○パチャラキティヤパー王女はECMOで生命維持。脳へのダメージが懸念
王女の死亡について報じたジャーナリストによると、タイ政府は死亡に関する情報が書かれたツイートを削除するようTwitter社に要請しているそうですが、一方のTwitter社は、その要請を拒んでいるそうです。
コロナワクチンの危険性が全て白日の元に晒され、これ以上、ワクチンによる被害者が出ないことを心から祈ります。
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