タイの国民医療保障事務局が、コロナワクチン接種後の副反応により、死亡または何らかの病気を発症した国民に対し、今年9月時点で計20億バーツ（約78億1000万円）以上を補償金として支払っていたことが分かりました。

対象者は17000人を超え、発症した副反応の重さに応じて、10万バーツ（約39万706円）から最高で40万バーツ（約156万2824円）が支払われたとのことです。

ワクチン接種後に死亡または恒久的な重い障害を負った人は少なくとも4441人に上り、腕や脚の切断を余儀なくされ、障害を負った人は505人に上るとのことです。

カテゴリー1（副反応）：10万バーツ（約39万706円）
カテゴリー2（部分的に障害を引き起こす副反応）：24万バーツ（約93万7694円）
カテゴリー3（死亡または恒久的な障害）：40万バーツ（約156万2824円）

タイでは、コロナワクチン接種後の死亡事例や、重篤な副反応を発症した事例をマスコミが次々と報道していたため、政府もかなり早い段階でワクチンの危険性を認め、救済措置を実施してきました。

一方の日本政府は、多くの被害者が救済を訴えているにもかかわらず、ワクチンの危険性を認めるどころか、インフルエンサーまで起用し、未だにワクチン接種を推進しつづけています。

○政府がオミクロンワクチンの広告塔にYouTuber「ねお」を起用するも、コロナ茶番の黒幕・中国共産党の「北尾吉孝」の差金であることが直ちに判明

猛毒に過ぎないコロナワクチン接種を推進してきた全ての悪人たちが厳正な裁きを受け、滅び去りますことを心から祈ります。

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