スウェーデンのストックホルムで10日、3年ぶりとなるノーベル賞の晩餐会が開かれ、受賞者とその家族、王族、選考委員などおよそ1300人が出席しました。
乾杯に続き、各賞の代表者によるスピーチが行われ、出席者たちは音楽やバレエなどの座興の合間に、食事やワインを楽しみました。
その後は、会場の2階にある「金の間」で、深夜遅くまで舞踏会が行われたとのことです。
会場となった市庁舎ホールには、テーブルと椅子が所狭しと並べられ、誰一人としてマスクを着用しないまま、超密状態となっています。
このように、世界で最も権威あるノーベル賞の晩餐会で、誰一人としてマスクをしていないということは、世界中の多くの人々がマスクなど必要ないと考えているという証左です。
一方、この日本では、未だに多くの人々がマスクを着用し、それが原因でトラブルや問題が絶えず、今や全世界から完全に取り残されてしまいました。
コロナ茶番を長引かせようと悪あがきする悪人たちが一人残らず滅び去り、この日本においても完全にコロナ茶番が終息しますことを心から祈ります。
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