【創価学会員・彦摩呂】芸能界での仕事が激減し、聖教新聞の配達員に 高齢化と信者数の激減により、創価学会が完全に衰退

【創価学会員・彦摩呂】芸能界での仕事が激減し、聖教新聞の配達員に 高齢化と信者数の激減により、創価学会が完全に衰退

コロナ以降、創価学会が著しい衰退ぶりを見せていますが、そんな中、熱心な創価信者で、売れっ子グルメリポーターだった「彦摩呂」が仕事の激減に伴い、聖教新聞の配達を始めていたことが明らかになりました。

現在、彦摩呂はコロナの影響で、芸能界での仕事が激減、創価学会の副芸術部長として活動するかたわら、昨年1月から聖教新聞の配達をしているそうです。

彦摩呂は聖教新聞電子版で、元気の源について「やっぱりお題目と新聞配達。あとは、大きな声で笑うことやね!」などと話しています。

創価学会の内部では、聖教新聞の配達員のことを「無冠の友」と呼んでおり、折伏(しゃくぶく=入会の勧誘)と同じ功徳が現れるとして、名誉ある行為だとされています。

しかし、創価学会は配達員たちに一月に1500円しか支給しておらず、「労働力の搾取」「やりがいの搾取」だとして問題視されている上、信者の高齢化も相まって、配達業務を読売新聞などの他紙に委託する動きを見せているそうです。

また、創価学会では、信者の高齢化や脱会者の続出により、新聞配達員の人員だけでなく、選挙の集票力も著しく減少しています。

先の参院選で、公明党は比例800万票という目標を掲げていましたが、2001年以降、最も少ない約618万票しか獲得できなかったとのことです。

過去の記事でも述べましたが、創価学会は中国共産党の隠れ蓑(=工作機関)として数々の凶悪犯罪に関与してきた上、信者たちの精神を破壊し、莫大な金品を搾取しつづけてきました。

○【創価学会の衰退】「関西創価学会」「北陸創価学会」「中部創価学会」「中国創価学会」「四国創価学会」「東京創価学会」の各サイトが8月末付で閉鎖を告知 ネット上で喜びの声多数

○公明党の選挙活動に参加した創価学会員の多くが精神を病み、精神科に通っていることが判明 精神科は中国共産党に反発する人物を強制収用できる仕組みになっている

したがって、信者たちが組織の実態に気付いて次々と離れ、組織全体が衰退していくのは、ある意味、当然の帰結だと言えます。

この勢いで、創価学会と彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、跡形もなくこの世から消滅しますことを心から祈ります。

○自民・公明の関係悪化の裏で「創価学会」がさらに弱体化!! 消滅するのは時間の問題

○元エリート創価学会員「長井秀和」が内部告発 創価学会は法的手段に出ると脅迫するも「フランスでは訴権の濫用はカルトの要件」と指摘される

○“統一教会問題”で注目を浴びる「紀藤正樹」弁護士は、カルト団体「日本基督教団」「日本共産党」「創価学会」と密接に繋がっていた!!

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