以前の証で、「体力的に限界のあった私が、今では元気に様々なことに取り組むことができるようになった」と書かせていただきました。

○RAPTブログとの出会いによって、様々な病が治り、仕事のスピードも早くなって、はつらつと充実した人生を生きられるようになった（十二弟子・サキさんの証）

RAPTさんと共にお仕事をさせていただくようになって、一時期、お仕事ができる嬉しさから、「とにかく、頑張ろう！」と、自分のコンディションを顧みず、ただがむしゃらに頑張る日が続いていました。

はじめのうちは、神様の恵みもあって、エネルギッシュに様々な取り組みができていましたが、次第に、がむしゃらに頑張りすぎることで、知らず知らずのうちにどつぼにはまり、息苦しいような状態になっていました。

自分自身ではその原因すら分からず、苦しさを抱えていたある朝のことです。

私たちは明け方にzoomを繋いでお祈り会をさせていただいているのですが、そのとき、RAPTさんが「何か、苦しいの？」「サキさんは、がむしゃらに頑張りすぎて、ストレスをためているように見えるよ」と声をかけてくださいました。

そして、私の生活を見ていたかのように、直すべきところを丁寧に伝えてくださり、神様のために働くときも、肉体や精神のケアをしてこそ走り続けられることや、自分の仕事や自分の状態を客観的に見ることの大切さを教えてくださいました。

そして、その言葉の一つ一つが、私にとって、何よりも必要な救いの言葉でした。

zoomの画面越しに、私のコンディションまで分かって、本当に的確で必要なアドバイスをしてくださるRAPTさんは、神様と同じように、どこまでも愛と真理を携えており、人の救いを常に祈り、考えていらっしゃる方なんだ…！と、とてつもなく深い愛を感じました。

RAPTさんが一言一言御言葉をおっしゃるたびに、その大きな愛を感じ、私はぽろぽろと涙が溢れて止まりませんでした。

○RAPT有料記事562(2021年5月29日）人類の救いのために命がけで生きる者が、完全な救いを受けることができる。

○RAPT有料記事650(2022年5月9日）愛と真理を豊かに携えて生きるなら、それだけで心が満たされ、ありとあらゆる祝福がついてまわる。

RAPTさんのくださった御言葉を心に留めて生活することで、日々のちょっとした出来事から悟りを得たり、ふたたび希望を持ちながら生きていくことができるようになりました。

もしも、私がRAPTブログや御言葉に出会っていなければ、健康な体を手に入れても、また、がむしゃらに働き詰めて、どこかでガタがきて…と、同じような失敗を繰り返していたことでしょう。

この世の中には、自己啓発やスピリチュアルなど、問題解決のための方法が多くあるように見えますが、それらは場当たり的なものでしかなく、問題が起こるたびにお金や時間をかけて、また別の方法を探さなくてはなりません。

それでは、本当の意味で救われたとは言えません。

本当に人間が救われる道は、私たち人間を愛して、作ってくださった神様だけがご存じです。

そして、その方法を私たちが実践できるよう、どこまでも詳しく伝えてくださるのは、RAPTさんしかいらっしゃいません。

○RAPT有料記事461(2020年4月25日）平素から主の心情にかなった生き方をしている人は、どんな艱難のときにも必ず逃げ道を見出し、救いを失うことがない。

○RAPT有料記事3（2015年8月13日）自分の行くべき道とは。

RAPTさんは、本日の御言葉の中で、「自分の救いを完璧に成した人は、本当の意味で多くの人を救っていくことができる」と、おっしゃってくださいました。

○RAPT朝の祈り会2022年12月
2022年12月6日（火）人を救うためには、先ずは自分を救うことだ。自分自身をきちんと救ってこそ、他人を救うことができるからだ。（神様と深く疎通し、聖霊で満たされ、祈りで神様の考えと心情を受けられるようになったときに、その人は真に救われたと言える。）

一人でも多くの人が救われた生を生き、希望に満ち溢れながら、神様と共にこの世で輝きを放つことで、さらに多くの人が救われていきますことを、心からお祈りしています。