北朝鮮が、5日午後2時59分頃から、東部・江原道と西部・黄海南道からそれぞれ、日本海と黄海へ向けて130発あまりの砲撃を行ったと報じられました。
ここ最近、北朝鮮から発射されるミサイルの数が著しく増えていますが、この一連の報道は、日本の防衛費を増額するためにでっち上げられた嘘に過ぎないことがRAPT理論によって暴かれています。
○北朝鮮は天皇のやりたい悪事を代わりに請け負う「代理人」です。
○【岸田内閣】北朝鮮がミサイルを2日間で20発以上発射 親戚どうしで茶番を繰り返し、国防費の大幅増額に向け国民をミスリード
北朝鮮は、もう既に国際宇宙ステーション(高度400キロメートル)を遥かに超える高度6000キロメートルまでミサイルを打ち上げ、かつ15000キロメートルの距離まで飛ばすことのできる高度な技術を持っていますが、これまで日本の領土にミサイルを一度も着弾できた試しがありません。
この時点で、北朝鮮がミサイルを発射したという報道が、いかにデタラメな話であるかがよく分かります。
しかも、政府が防衛費の増額を推し進めているのは、日本を防衛するためなどではなく、国民からより多くの血税を搾取し、貧困のどん底に陥れるために過ぎないことも分かっています。
○「防衛費の増額」は、統一教会(勝共連合)の教義だった!! 「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」
○【岸田内閣】防衛費増額のためにさらなる増税を検討 統一教会の教理をそのまま実行し、国民を貧苦のどん底に突き落とす
私利私欲のために国民を不安に陥れ、ミスリードを繰り返す悪徳政治家たちと、彼らの悪事に加担する北朝鮮が厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○【悪質な世論誘導】内閣官房が「北朝鮮拉致問題」の関連書籍の充実を要請 茶番に過ぎない拉致問題を茶番ではないと改めて洗脳する狙い
○【北朝鮮拉致問題のウラにも日本財団】 2002年の「日朝首脳会談」で小泉元首相と金正日を対面させたのも「笹川陽平」だった!!
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