今月22日、米ノースカロライナ州シャーロットで、CNN提携局・WBTVのヘリコプター「スカイ3」が墜落、同局の気象予報士とパイロットの2名が死亡しました。
死亡したのは、気象予報士の「ジェイソン・マイアーズ」さんと、パイロットの「チップ・テイヤグ」さんで、テイヤグさんはパイロットとして20年以上の経験を持つベテランだったとのことです。
この事故を受け、あるテレビ関係者は“匿名”という条件で、テイヤグさんが事故当日、スカイ3に搭乗する4時間前に、4回目のコロナワクチン接種を受けていたことを明らかにしました。
しかもWBTVは、全社員に対し、この墜落事故について触れるときは、テイヤグさんのコロナワクチン接種の有無について、放送中であろうとなかろうと関係なく、全く触れてはならないと緘口令を敷いているとのことです。
また、テイヤグさんは生前、周囲にワクチンの追加接種を受けたことを触れ回り、同僚にも追加接種を勧めていたとの情報もあります。
以上のことから、テイヤグさんはヘリ操縦中にワクチン接種の副反応を発症し、操縦できない状態に陥った可能性が高いと言えます。
ワクチンの危険性がさらに認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
○【危険】40カ国余りの国で『旅客機パイロット1人制』への移行を計画 コロナワクチン接種によって多くのパイロットが死亡したためか
○【コロナワクチンの副反応か】アメリカン航空の旅客機パイロットが離陸直後に突然死 副操縦士の臨機応変な対応で墜落の危機を免れる
○【航空および医療専門家の国際連合】航空会社のパイロットにコロナワクチン接種を強要した結果、航空安全が損なわれたと声明を発表
コメントを書く