厚生労働省は8日、職員ら6人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。
3月下旬、厚生労働省の職員が、銀座で深夜まで宴会をしたことが問題になっていましたが、その出席者のうち3人も、感染者に含まれているとのことです。
コロナウイルスは真っ赤な嘘であり、パンデミック自体も創価学会が仕掛けた茶番であることが暴かれていますが、厚生労働省と創価学会の蜜月関係は、コロナ以前から指摘されていました。
厚労省の初代大臣は公明党員(=創価学会)の坂口力であり、歴代の副大臣にも公明党員が抜擢されてきました。
そして厚生労働省は、各地方自治体にコロナ死者数を改ざんするように指示したことが明らかになっており、SNS上でも広く拡散されています。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
深夜会食がなぜかバレてしまい、話題になったのも「こうやって集まって飲んだら本当にコロナに感染するぞ」と、国民を洗脳するための自作自演のお芝居だったようです。
コロナが嘘だと分かっている中で、わざわざ厚労省の職員を使ってコロナ感染を捏造したのは、よほど創価学会が切羽詰まっている証拠ではないでしょうか。
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