現在、コロナワクチンを接種した多くの人が死亡、または重篤な副反応を発症し、苦しんでいます。
コロナワクチンの接種により、被害を受けた本人だけでなく、その家族の人生までも狂わせてしまっています。
重篤な副反応を発症し、日常生活がままならなくなり、家族が一日中、付き添ったり、被害者遺族がワクチン接種と死亡との因果関係を認めるよう国に集団訴訟を起こすなど、国が推奨したコロナワクチン接種で多くの人々が不幸のどん底に突き落とされてしまいました。
◯コロナワクチン接種で死亡した人の遺族らが「遺族会」を結成、130人規模の集団訴訟起こす方針を発表
◯【厚労省】コロナワクチン接種による健康被害を新たに100件認定 一方、ワクチン接種の対象を乳幼児まで拡大
2020年、コロナパンデミックが始まり、世の中が騒然とする中、RAPTさんはすぐにコロナパンデミックは茶番であることを、どこまでも詳しく暴いて下さりました。
◯【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
それから、一年が経ちコロナワクチン接種が開始されます。
私自身は奇跡的にコロナパンデミックが始まる前からRAPTブログに出会えるよう導かれ、コロナは茶番であること、そして、コロナワクチンは猛毒であることを、RAPTさんからどこまでも詳しく教えて頂いていましたので、コロナワクチンの脅威から自身の身を守ることができました。
そして、早くからコロナワクチンの危険性を教えて頂いた自分がすべきことは、できる限り多くの人にコロナワクチンの危険性を伝えることだと思いました。
◯RAPT有料記事306(2018年8月27日)嘘を本当だと思わせることは難しいが、真実を本当だと思わせることは簡単だ。
ですので、コロナワクチンについてのRAPT理論+αの記事をTwitterで情報拡散したり、身近な人にもできる限り、コロナワクチンの危険性を伝えてきました。
その中でも、母にコロナワクチンの危険性を伝えた際、神様の働きを感じる出来事が起こりました。
母は、家にいるときは一日中、テレビをつけて過ごすほどのテレビ中毒で、そのため、マスコミの発信する情報が真実だと思って生きています。
そのため、私が事あるごとに「コロナワクチンは危険だから接種してはいけない」という話をしても受け入れず、半信半疑の状態が続いていました。
このままでは、コロナワクチンを接種してしまうかもしれないと思いましたので、「どうしたらいいのでしょうか」と神様に祈り求めました。
◯RAPT有料記事116(2016年10月31日)明け方の祈りにはどんな意味があり、どんな効果があるのか。
◯RAPT有料記事372(2019年5月6日)明け方の祈りを毎日きちんと守る人は、主の守護を受け、主から必要な全てのものが与えられる。
そして、そうやって神様に祈り求めていると、RAPTさんがInstagramにアップして下さっている動画を見せればいいのではないかと、神様が感動を与えてくださいました。
こちらの動画を母に見せると、みるみる内に目の色が変わり、「ワクチンってこんなに危険なの」と拍子抜けするほど、あっさりとワクチンの危険性を理解してくれました。
これには本当に驚きました。
何十年もマスコミに深く洗脳されていた母が、瞬く間に洗脳が解かれていったので、神様が働いて下さったと思って、神様への感謝の気持ちで溢れました。
しかも母は「こんなのお婆ちゃんにも絶対に打たせてはいけない!!」と言って、その翌日には、祖母に直接会いに行き、ワクチンを打たないよう説得していました。
すると祖母まで、母の話をあさっりと受け入れ、ワクチン接種を拒否するという奇跡に次ぐ奇跡が起きたのです。
Twitter上では、ワクチンを接種しないよう家族を説得し、一度は受け入れてくれたものの、家族が隠れてワクチンを接種したことを報告している方が数多く見られますが、現在までそのようなことも起きていません。
母は「最近、友人や知人の間で無気力になり、朝から晩まで寝込んでいる人や入院する人が増えた」と話しています。
そんな中、母は神様に守って頂き、趣味のハンドメイドに打ち込み、毎日のように新しい作品を次々と制作するほど元気に過ごしています。
また、母は「こんな田舎でワクチンを1回も接種していないお年寄りはお婆ちゃんくらいだ」とも話しています。
世間ではワクチン接種が進み、ほとんどの人がワクチンを何回も接種しているが、そんな中、私の家族はどこまでも神様に守って頂きました。
周りを見渡しても、家族全員、さらに祖母のようなお年寄りの方までもがワクチンを接種していない家など見たことがなく、神様が起こして下さった奇跡にただただ感謝するしかありません。
これからさらに多くの人たちがRAPTブログに出会い、神様から祝福された幸せな人生を歩むことができますことを心から祈っています。
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