岡山県と北海道の養鶏場で「高病原性鳥インフルエンザ」の感染が確認され、28日から計約34万羽のニワトリの殺処分が開始されました。
岡山県によると、27日午後、倉敷市の養鶏場から「死んだニワトリの数が増えている」との通報を受け、遺伝子検査を行った結果、高病原性の鳥インフルエンザウイルス「H5亜型」の遺伝子が確認されたとのことです。
県は自衛隊に災害派遣を要請し、飼育する約17万羽を殺処分するほか、半径10キロ圏内の8つの農場で飼育されている約112万羽の移動や、搬出の制限をしています。
国内の養鶏場から鳥インフルエンザの感染が確認されたのは、今シーズン初めてとのことです。
一方、北海道厚真町の養鶏場でも同日、「高病原性鳥インフルエンザ」の感染が確認されました。
北海道の発表によると、27日に厚真町の養鶏場で約70羽のニワトリが死んでいるのが見付かり、検査の結果、「H5型」の鳥インフルエンザウイルスの感染が確認されたとのことです。
これを受けて北海道は、この養鶏場のニワトリ約17万羽を5日間かけて殺処分する方針を決定しました。
過去の記事でも述べましたが、このような家畜の大量死は、ウイルス感染ではなく、ワクチンに含まれる毒物によって引き起こされている可能性が高いことが分かっています。
また、インフルエンザウイルスは存在しないことが公文書を通して証明されているため、当然、鳥インフルエンザウイルスも存在しません。
◯【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明
◯シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
これまでイルミナティ(中国共産党)は、コロナウイルスやインフルエンザウイルスなど様々な種類のウイルスを捏造し、人々を恐怖に陥れてきました。
○2015年にビル・ゲイツがコロナウイルスの特許を申請していた!!
つまり、ウイルス感染を理由に鶏や豚などの家畜を大量に殺処分しているのも、全ては日本の畜産業界を破壊するための工作に他なりません。
◯【ワクチンを接種した豚や鶏が感染症と診断されて次々と殺処分に】 日本の畜産業を叩き潰し、食糧危機を演出する中国共産党
しかも、畜産業者を廃業に追い込むことで、その土地を格安で買収することも可能となり、日本乗っ取りを目論む中国共産党にとって一石二鳥です。
特に、中国共産党に与する人物が知事などに就任している県や自治体では、今後さらに中共による破壊工作が進行する恐れがあります。
この日本を蝕む全ての中国人スパイたちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
◯【国内大手の豚・牛畜産業者】「神明畜産」とグループ会社が破綻 負債総額574億6900万円 コロナ禍や飼料の高騰、豚熱による国内最大規模の殺処分で資金繰りが悪化
◯【ダボス会議】中国共産党員の「竹中平蔵」が食糧危機を煽る 農業・畜産業の破壊工作が活発化する一方、一向に普及しない昆虫食
コメントを書く