【広島市現代美術館】公衆トイレの案内表示が、男性・女性どちらを表しているか判別しにくいデザインとなり物議「こうした分かりにくさを受け入れていくことで、私たちは様々な窮屈さから自由になっていけるのではないでしょうか」と謎の訴え

【広島市現代美術館】公衆トイレの案内表示が、男性・女性どちらを表しているか判別しにくいデザインとなり物議「こうした分かりにくさを受け入れていくことで、私たちは様々な窮屈さから自由になっていけるのではないでしょうか」と謎の訴え

今年3月、「広島市現代美術館」が、2年もの長期休館を経て、リニューアルオープンしましたが、同施設の公衆トイレの案内がとても分かりにくいとして、物議を醸しています。

○【レポート】広島市現代美術館リニューアルオープン!

以下の画像は、同美術館の公衆トイレの案内表示ですが、用いられているピクトグラムが、それぞれ男性・女性どちらを表しているのか判別しにくいデザインとなっています。

このピクトグラムのデザインについて、美術館側は「どちらに入ればいいか迷っている方々へ」と前置きした上で、「それぞれの性に割り振られてきた特徴にできるだけ頼らないよう努めました」と説明しています。

また、「こうした分かりにくさを受け入れていくことで、私たちは様々な窮屈さから自由になっていけるのではないでしょうか」と利用者に訴えかけています。

しかも、どちらのトイレを利用するか迷っている人に対しては、1階にある「だれでも多目的トイレ」を利用するよう勧めています。

これについて、ネット上では「ピクトグラムって本来は『誰にでも間違わずに分かるもの』のハズでは!?」「分かりにくい物を分かりやすくする為の物なのに、簡単な物を複雑にしてますよね」「わかりづらくするのならばピクトグラム無くていいよね」「弱視・視覚障碍を持つ方々に対する単なる差別、嫌がらせですよね」といった批判が殺到しています。

このように、各地の公共トイレがトランスジェンダー向けの仕様やデザインに改悪されており、一般の男女や子供、本当に配慮を必要とする障害者たちがかえって利用しにくい環境作りが進んでいます。

LGBT思想を普及させようとしている黒幕は、中国共産党やダボス会議のメンバーなどの共産主義者であることが分かっていますが、彼らはこうして社会に混乱をもたらし、平和な社会を破壊しようと画策しています。

社会秩序を破壊しようと目論む悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、中国共産党やダボス会議ともども滅び去りますことを心から祈ります。

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