島根県の「丸山達也(まるやま たつや)」知事が25日の定例記者会見で、コロナの新規感染者が減少傾向にあることなどから、飲食店を利用した地域や職場の忘年会などを11月中に実施してほしいと呼びかけました。
丸山知事は「現在、飲食店を利用しやすい状況にある」と分析しつつも、今後、第8波の到来も懸念されることから「忘年会を11月中に実施していただくなど、飲食店の利用を積極的に早期にご利用いただきたい。感染が落ち着いたらやりたいなと思っていたことがあれば、今のうちにやっていただくというのが良いんじゃないか」と述べました。
この報道を受け、「何言ってるか分からない」「12月に感染爆発の予定なんですね」「要約すると12月からコロナ煽りを再開するってこと」といった批判が殺到しています。
過去の記事でも何度も述べてきましたが、これまで幾度も発生したコロナ感染の波は、全てただの茶番であり、PCR検査などを悪用して捏造されたものであることが分かっています。
また、コロナウイルス自体、存在しないことが公文書を通して既に分かっていますので、今後到来するとされている第8波もやはり単なる茶番に過ぎません。
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◯47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
こうして丸山知事が、わざわざ忘年会を11月に実施するよう県民に呼びかけているのは、12月に再びコロナの感染爆発を起こす計画があるためとしか考えられず、年末の消費が活発化するタイミングで、国を挙げて再びコロナ茶番を煽り、経済にダメージを加え、国民をさらに貧困に陥れようとしているに違いありません。
コロナ茶番に加担し、国民の生活を脅かす全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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