日本財団会長「笹川陽平」が、今年の1月28日に、中国共産党の機関紙「人民日報」のウェブサイト「人民網」を通じて、中国の旧正月「春節」を祝うメッセージを送っていたことが分かりました。
以下の映像で、笹川陽平は「人民網の読者の皆さん、日本財団の笹川陽平でございます。いよいよ皆様方の最も大切な祭日でございます、春節が訪れますね」と前置きし、「日本財団と関連団体を代表しまして、中国の皆様方に謹んで春節を迎えるお喜びを申し上げます。そして、中国人民の幸福と健康への日本国民の祝福を届けさせていただきます」と述べ、北京オリンピックおよびパラリンピックの成功を祈念する挨拶で締めくくっています。
これまで「日本財団」は、慈善活動に従事しているように見せかけて、そのウラでは、日本政府から受け取った莫大な助成金(税金)を使って、国民の生命や生活を脅かしてきたことがRAPT理論によって次々と暴かれています。
◯笹川一族と親戚の岸田首相、「日中国交正常化50周年」に際し、記念行事出席や習近平との会談を検討 “日中友好”の名目で、中国の浸透工作に加担する黒幕「日本財団」
◯コロナ茶番の先導役「忽那賢志」のスポンサーは「日本財団」だった!! 2021年に日本財団が大阪大学に「感染症対策プロジェクト」と銘打ち230億円を助成
〇【移民政策のウラにも日本財団】笹川陽平会長が移民解禁の重要性訴え「国の強靱化に向け、外国人材受け入れ必要」
〇【コロナ茶番の先導役・日本財団】“中共の諜報ツール”として世界的に問題視される「TikTok」と連携、コロナ緊急支援事業を共同で実施、自ら正体をバラす
実際、こうして中国に向けてわざわざ春節を祝うメッセージを送っていること自体、「日本財団」が中国共産党と蜜月関係にあるという証拠に他なりません。
しかも笹川陽平は、上の映像の中で自身のイメージカラーでもあるピンク色のセーターを重ね着していますが、ピンク色は、中国で「共産主義思想に染まった若者」を表す色として用いられています。
つまり笹川陽平は、意図的にピンクの洋服や小物を身につけ、自ら共産主義者であることをアピールしているわけです。
日本人に害悪を撒き散らす日本財団が、中国共産党ともども共倒れし、この国に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
◯【エクストリーム擁護】堀江貴文、またも統一教会を全力で擁護し大炎上 さらに中共の工作機関「日本財団」とも密接に繋がっていることが発覚し、完全終了
◯【中国人スパイの三浦瑠麗】「熱中症で死亡した幼児よりも安倍晋三の命の方が重い」とし、国葬開催の必要性を訴え批判殺到
◯統一教会を全力で擁護する著名人ら(太田光・三浦瑠麗・パックン)が国葬に賛成 国葬の2日後に控える「日中国交正常化50周年」の記念式典から国民や諸外国の目を逸らすためのスピンか
楽天モバイルやホームメイトも、ピンクですね。