中国の「習近平」国家主席と「李克強」首相が、コロナに感染した岸田文雄首相に対し、お見舞いの電報を送っていたことが判明し、物議を醸しています。

習近平は電報で、岸田首相に対し「一日も早い回復を祈っている」とした上で、「今年は中日国交正常化50周年であり、私はあなたとともに新時代の要請にあう中日関係の構築を進めていきたいと考えている」と伝えたとのことです。

日本に対して強い敵対心を抱く習近平が、日本の首脳である岸田首相に対し、友好的な姿勢を見せるというのは、余りにも不自然としか言いようがなく、これにて岸田首相が中国共産党のスパイであることが確定したと言っても過言ではありません。

◯【習近平思想に染まった中国人】幼稚園から共産主義と反日思想の徹底教育を受け、世界各国で暴動を起こす

実際、習近平は、2009年12月15日に日本で行われた「特例会見」で、天皇と面会した際、お辞儀すら言わず、非常に不遜な態度を取ったことで大きな波紋を呼びました。

この特例会見は、中国共産党のスパイ・小沢一郎による強引な手引きによって実現したことが分かっています。

◯【小沢一郎】国民のガス抜きのため、自民党による大規模選挙買収事件を批判するも、中国共産党員だったことが発覚

また、こちらは、2014年11月10日に行われた「日中首脳会談」の前に撮影された画像ですが、習近平は終始、不機嫌そうな顔をして、安倍晋三と握手を交わしています。

こうして、過去の習近平の言動を振り返ると、習近平がわざわざ岸田首相にお見舞い電報を送る行為が、いかに突飛なことであるかがよく分かります。

こうして習近平が、わざわざお見舞いの電報を送ったのは、岸田首相が中国共産党のスパイであり、自らの手駒だからに他なりません。

◯【コロナは茶番】中国人スパイの岸田首相、4回目のコロナワクチン接種9日後にコロナ感染　ゴルフ・温泉旅行を満喫、タイミングよく静養に入り夏休み延長

実際、習近平は中国のスパイである鳩山由紀夫や二階俊博に対して、にこやかな笑顔を見せ、まるで恋人どうしであるかのように手を取り合う姿を見せています。

〇自民と創価と中共のパイプ役・二階俊博幹事長が中共100周年を祝う電報を送り、批判殺到

〇中国共産党の手先「鳩山由紀夫」が政界復帰を表明するも、瞬く間に批判殺到

こうして習近平は、日本に数多くのスパイたちを送り込んでいながら、誰がスパイなのかということを、自らの態度で示し、大きな墓穴を掘っています。

中国共産党に与する全てのスパイたちが、日本の中枢から一人残らず一掃され、この国の平和と安全がしっかりと守られますことを心から祈ります。

○【狂気の沙汰】岸田首相、年間30万人の外国人留学生受け入れを目指す計画を見直し、さらに増やす新たな計画を発表　中国人スパイを大量に誘致し、日本の乗っ取りを加速

○【中国共産党のスパイ・三浦瑠麗】「あなたは中国人、在日朝鮮人、創価学会員、統一協会の信者ですか？」との質問に対して返答を拒否し、自ら正体をバラす

○中国人スパイの「山本太郎」がスパイ防止法の制定に反対　ネット上で「スパイ防止法が成立して困るのはスパイだけ」と批判殺到