WHOは17日、先週のコロナ感染者数を発表、日本の感染者数が139万5301人に上り、4週連続で世界最多を記録したことを明らかにしました。

現在、日本の感染者数は、世界全体の約4分の1を占めていることになっていますが、これは他の国々が感染者のカウントを中止したり、PCR検査件数を大幅に減らしたことも大きく影響しています。

○【イギリスでコロナ茶番完全終了】検査や隔離などの法的規制を全廃　主要国で初

つまり、未だにコロナ茶番が続けられているのは、日本を含めごく一部のわずかな国だけです。

しかもこの日本では、コロナワクチンの危険性が広く知れ渡ってきたにもかかわらず、ワクチンを積極的に推奨してきた一部の人々によって、「BCG（結核のワクチン）にコロナの感染予防の効果がある」などといったデマ情報が広く拡散されています。

過去の記事でも述べましたが、コロナウイルスそのものが存在しないことは、既に公文書によって証明されていますので、ワクチンも治療薬も全く必要がありません。

○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

日本の乗っ取りを画策する中国共産党は、こうして今後もできる限りコロナ茶番を長引かせ、国民に次々とワクチンを接種させて、日本の人口を徹底的に削減しようと悪あがきしているわけです。

コロナ茶番を収束させるためにも、中国共産党が一刻も早く滅び去るよう、強力に祈らなければなりません。

○【コロナはNHKによって作られる】NHK受信料の支払い率が高い県ほど、コロナワクチン接種率が高いことが判明 1位は高齢者率トップの秋田県

○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明　やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!

○【“参政党”は詐欺師の集団】コロナワクチンの危険性を訴える一方、幹部の「野中しんすけ」が看護師としてワクチン接種を実施 「吉野敏明」はコロナウイルスを無毒化するインチキ商品を“統一教系メディア”で宣伝