米ファイザーは28日、2022年4~6月期の決算について、純利益が前年同期比78%増の99億600万ドル(約1兆3370億円)だったと発表しました。
売上高は、47%増の277億4200万ドル(約3兆7350億円)となり、四半期として過去最高を更新しました。
コロナワクチンの売上高が一年前から12.9%伸びているほか、コロナの飲み薬「パキロビッド」の販売も好調で、売上高全体のおよそ60%をコロナ関連製品が占めているとのことです。
過去の記事でも述べましたが、ファイザーの大株主は創価学会であり、同社に少なくとも69人の中国共産党員が所属していることが分かっています。
○【中国共産党員の名簿流出事件】有名企業に勤務する中国共産党員、ファイザー社に69人、アストラゼネカ社に54人と判明
○コロナワクチンを製造販売するファイザーは、創価学会の子会社だった!!
したがって、コロナ茶番が長引けば長引くほど、ファイザーを介して中国共産党や彼らに与する政治家、ヤブ医者、専門家らの懐を潤しつづけることになり、同時に多くの犠牲者を生み出すことになります。
○【創価企業ファイザー】コロナワクチン接種開始3ヶ月で4万2086人の有害事象と1223人の死者が出ていたことを昨年4月時点で把握していたことが発覚
コロナという卑劣極まりないテロ行為に一刻も早く終止符を打つためにも、中国共産党と彼らに与する悪人たちが一刻も早く滅び去るよう、強力に祈らなければなりません。
○創価企業ファイザーが、薬害によって多くの人々を殺害してきた歴史
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