昨年、テスラの創業者「イーロン・マスク」がGoogle共同創業者の「セルゲイ・ブリン」の妻と不倫をしていたことが明らかになり、大きな波紋を呼んでいます。
セルゲイ・ブリンは、この不倫が原因で妻のニコール・シャナハンと離婚、イーロン・マスクとも絶縁したとのことです。
セルゲイ・ブリンは、イーロン・マスクと長年にわたる親友かつビジネスパートナーで、「自分が死んだら慈善団体ではなくマスクに遺産を渡したい」と語るほど、イーロン・マスクのことを信用していたそうです。
イーロン・マスクは、今年開催されたパーティーで、セルゲイ・ブリンの前で膝をついて許しを求めたそうですが、セルゲイ・ブリンは怒りが収まらず、投資アドバイザーに依頼し、イーロン・マスクの会社への個人出資を引き上げる動きを見せているとのことです。
イーロン・マスクは、元妻や元恋人、元テスラの幹部だった女性との間に、既に10人もの子供をもうけており、かねてより性スキャンダルが絶えません。
しかし、今回の一件によって、大切なビジネスパートナーを失ってしまったため、イーロン・マスクも少しは普段の行状を改める気になったかも知れません。
この勢いで、中国共産党に与するイーロン・マスクをはじめ、全ての悪人たちにさらに厳正な裁きが下されますことを心から祈ります。
○TwitterやInstagramなどで言論弾圧をしていた犯人は、楽天・三木谷会長である疑いが濃厚に 中国共産党(江沢民)とズブズブのイーロン・マスクとも親交深める
○米Twitter社4~6月期決算で2億7000万ドル(約370億円)の赤字 イーロン・マスクの買収撤回が収益を圧迫したと批判
○イーロン・マスクCEO、上海ロックダウンや株価暴落などで莫大な損失 「テスラ」の新工場を「現金を燃やす巨大な炉のようなものだ」と述べる
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