【食糧危機はこうして演出される】カナダのトルドー首相、温室効果ガス削減のため化学肥料の使用量を大幅に削減する政策を導入

【食糧危機はこうして演出される】カナダのトルドー首相、温室効果ガス削減のため化学肥料の使用量を大幅に削減する政策を導入

カナダのトルドー首相が、温室効果ガス削減を口実に、農作物を栽培する際に欠かせない化学肥料の使用量を大幅に削減する政策を導入しようとしていることが明らかになりました。

2020年12月、トルドー率いるカナダ政府は、新しい気候計画を発表、2030年までに肥料から出る温室効果ガスを30%削減(2020年比)するという目標を打ち出しました。

政府は、あくまで肥料から出る温室効果ガスを削減すると述べているようですが、同国の農業生産者団体によると、肥料の使用量自体を減らさなければ、この目標を実現することは不可能とのことです。

もし、化学肥料の使用量を減らした場合、今後10年の収穫量が激減し、農業界全体に多大なダメージを及ぼすことになります。

カナダのある報告書によると、菜種(キャノーラ)と小麦をそれぞれ1000エーカーの畑で栽培している農家の場合、肥料を30%削減すると、年間約3万8,000ドル(約518万円)〜4万500ドル(約552万円)の利益を失うことになると試算されています。

2020年には、カナダ西部の農家らが、約2,080万エーカーの畑に、菜種(キャノーラ)を作付けしていますが、もし肥料を削減すると、農家の収入は年間3億9600万ドル(約539億円)〜4億4100万ドル(約601億円)も減少する可能性があるとのことです。

しかし、地球温暖化は、人口削減計画を推し進めるユダヤ人たちによってでっち上げられた虚構に過ぎません。

○RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。

つまりトルドー首相は、温室効果ガス削減を口実に、カナダの農業界を破壊し、世界的な食糧危機を人工的に発生させようと目論んでいるわけです。

実際、つい数ヶ月前に、カナダで大量の肥料を積んだ列車が、不可解な脱線事故を起こしたと話題になりましたが、この事故も、農家に肥料が行き渡らないようにするための計画的犯行であった可能性があります。

現在、ユダヤ人たちは、中国共産党と結託して世界各地で食糧危機を起こそうとして様々な工作を仕掛けていますが、実はトルドー首相ももれなく中共のスパイであることが分かっています。

○カナダも既に中国共産党に乗っ取られている トルドー首相も中国共産党員である可能性大

○【カナダ】コロナワクチン接種義務化反対デモ鎮圧のために「緊急事態法」発動へ 中国共産党の独裁政治を模倣し国民を苦しめるトルドー首相

世界各国を蝕み、人類を不幸のどん底に陥れた中国共産党と悪なるユダヤ人たちが厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

○【農業大国・日本を叩き潰す中国共産党】ウクライナ茶番を利用し、肥料を2倍近く値上げ 農家を弾圧し、食糧危機を演出

○【ダボス会議】中国共産党員の「竹中平蔵」が食糧危機を煽る 農業・畜産業の破壊工作が活発化する一方、一向に普及しない昆虫食

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