中国共産党の工作機関「マッキンゼー・アンド・カンパニー」の元コンサルタントだった自民党幹事長・茂木敏充が、「消費税下げたら年金財源3割カット」などと発言し、国民を恫喝

中国共産党の工作機関「マッキンゼー・アンド・カンパニー」の元コンサルタントだった自民党幹事長・茂木敏充が、「消費税下げたら年金財源3割カット」などと発言し、国民を恫喝

19日に放送された「NHK日曜討論」で、自民党の茂木敏充幹事長が、物価高対策として消費税の減税を掲げる野党案に対し、「消費税なんですが、みなさんからお預かりしている消費税、これは年金・介護・医療そして子育てシェア、社会保障の大切な財源です。これをですね、野党の皆さまが仰るように下げるとなると、年金財源は3割カットしなくてはならなくなる」などと発言しました。

この発言を受け、Twitter上では「年金3割カット」というワードが一時トレンド入りし、批判が殺到しました。

茂木敏充の発言からも分かる通り、自民党はコロナ茶番や物価高騰に苦しむ国民の生活を全く顧みることなく、むしろ国民から搾取することしか考えていません。

現在、自民党は中国共産党の傀儡と化していることが分かっていますが、実は茂木敏充も、中国と密接に繋がっていることが判明しました。

茂木敏充は、政界入りする前、中国共産党のコンサルタントを担う「マッキンゼー・アンド・カンパニー」に入社、勤務していたことがあります。

さらにその後、茂木敏充は、同社幹部の「大前研一」が代表を務める、平成維新の会・事務局長に就任しています。

こうした背景から、茂木敏充ももれなく中国共産党のスパイであることは間違いありません。

だからこそ、「年金財源を3割カットする」などと、平気で国民を恫喝するような発言ができるわけです。

政界の中枢に、日本人になりすました中国共産党のスパイたちが居座りつづける限り、彼らの破壊工作によって、私たち国民はますます苦しむしかありません。

中国共産党とその傀儡たちが一人残らず滅び去り、私たち国民の生活を最優先にする真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。

○【消えた年金問題】国民の個人情報を入力する業務が「SAY企画」を通して中国の業者に再委託されていた!!

○【持ち株ゼロの岸田首相】国民にだけ投資をさせて、貯金を奪い取ろうとする目論見がバレて批判殺到

○「憲法改正(9条改正)しないと日本は戦えない、日本を守れない」は嘘だった!! 既に日本は有事の際に戦うことができるよう法整備されていた

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