厚労省は23日、公式ホームページとTwitterを更新、コロナワクチンに関するQ&Aのコーナーで、「追加(4回目)の接種には、どのような効果がありますか」との質問に対し、「感染予防効果は短期間しか持続しなかったという報告がある一方、重症化予防効果は6週間経過しても低下せず維持されていたことや、死亡予防効果を示唆する報告があります」などと回答しました。
おい、厚労省wwwwwwwwwwwwww、お前らついに狂ったな。何が「死亡予防効果を示唆する報告があります」だよwwwwwww お前らもうすぐ「死んでも天国に行ける効果を示唆する報告があります」とか言い出すんじゃね? いい加減にしろ、このテキトー百枚舌クソ役所め。てめぇら将来バンバン訴えられまくれ! https://t.co/2gQMbQEPDX
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) June 24, 2022
これまで厚労省は、捏造したデータなどを公開し、コロナワクチンを接種することで感染を予防できると国民に思い込ませ、現在も接種を押し進めています。
ところが、時間の経過とともに、ワクチンに感染を予防したり重症化を防ぐ効果がないどころか、単なる毒物に過ぎないことが国民の間に広く知れ渡るようになりました。
○中国共産党員の「河野太郎」が厚労省のデータ改ざんについて、謝罪もせず開き直り炎上「データを直したとしてもワクチンの有効性が極めて高いという所には何の変わりもありません」
○【次々と暴かれる厚労省のデータ捏造】コロナワクチンを接種すると、心筋炎・心膜炎に罹りにくいと印象付ける数値を捏造していたことが発覚
そういった状況の中、厚労省は未だにワクチンの危険性を認めないどころか、むしろ「死亡予防効果」という新たな造語まで作り、ワクチンに効果があるかのように説明したため、国民からの信用を完全に失ってしまいました。
厚労省は、創価学会を介して中国共産党に完全に乗っ取られているため、何が何でもワクチン接種を継続しなければならないわけでしょう。
コロナ茶番に関与し、多くの国民を殺戮した悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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